PS2「DVDプレーヤーよりも安くてPS1も遊べるし新時代の迫真なゲーム出来るぜー」←こんなの売れるに決まってんじゃん!
http://www.gadget2ch.com/archives/47613781.html
旧世代機とのあからさまな能力の相違とパワーアップが明白なのと、何よりPS1のどこか親しみやすいライトグレーの色合いと円形をあしらったデザインから、黒1色のシャープなモノリス型というクールさへの、ひと目で判りやすいイメージの転換も大きかった…と思えるんですな。
まったく新しいゲーム機を出すにあたって、性能差のアピールよりなによりユーザーに判りやすいのは、「かっこいい、欲しい」と思わせるイメージ戦略でもあると思うので、そういう意味PS2のデザインって、ユーザーの希求力を促した素晴らしく完成されたデザイン…とも思えるのですよ。
ぶっちゃけるとどっちがPS3でどっちがPS4か、未所持者としては曖昧だしw
PS2から3への目立つ性能差の変換も、DVD→ブルーレイになっただけでそもそもブルーレイの普及もDVDに比べてパッとしないままだしと注目を集めるほどの物でなかったしなあw ネット対応なら既にドリキャスが先んじてた訳だしなあwww
【悲報】セガ・奥成氏「ドリームキャストが最後のセガハードになったのはソニーやMSに太刀打ち出来なくなったから」
http://blog.livedoor.jp/aatyu/archives/2006510.html
ドリキャスは、おそらく人生で唯一、発売と同時に予約してまで買った新ハードだったですなあ…。
あの当時をして、ゲーム機にそこそこ安価でDVDドライブを組み込めるのはソニーぐらいだったというのが凄く判りやすかったというか、今となっては、サターンとの互換性がない以上に、負け戦の決定打だったのが辛いなあ…(泣)。
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そこそこ晴れた日曜日、
食玩おでかけふわふわモフルン、スーパーにて発見。
てか、食玩スキーと言っても女子玩具にはほとんど興味がなかったので、これまた前回の食玩モフルンプラモ同様に驚いたというか。
届いたばかりのfigmaみぽりんと。
食玩相応ながらもそこそこのサイズ。しかしぬいぐるみながらいい造形だなモフルン。ぬいぐるみの出来を指して「造形がどうの」と言うかどうかは知らんがw
古い男(ボコ)を捨てて、モフルンに抱き着くみぽりんの画。
モフルンと共に夜明けの国道を突っ走るみぽりん(どんなシチュエーションや)。
そういやガルパン世界って二輪の存在どうなっとんかな? 劇中誰かがチャリにすら乗ってた記憶がないし、単車なんていう車輪がたったふたつしか存在しない乗り物はガルパン世界には存在しないのかも知れないwww
そして念願のダイアバトルスV2受領!
これいじりながら劇場版ガルパン見てたら、ついつい鑑賞のほうがおざなりになってしまったというね(苦笑)。
こいつについてはいちいちレゴューとかしませんので。いじりがい大きい分、真面目に画像撮影してレビューページ作成とかそれこそ1日がかりになってしまいそうなのでw
収納バイクであるロードヴァイパー。
あくまで付属のダイアクロン隊員のためのプレイバリュー向上アイテムとはいえ、こいつがバトルス01のコクピットに収まるとかあったら胸熱だったんだがなあ。
ようやっとガレキ原型の作業。
ひたすら胴体部分パーツへのディティール付け。そして頭部にキズ消しのタミヤパテ塗布。ようやく工程が頭まで来た…。
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