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2016年05月16日06:56

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参院選、サヨク最終決戦か?

自民党・安倍内閣の支持率は今も高く、サヨクが追い詰められてきました。民主党は民進党と名を変えましたが、内部はバラバラでまったく期待が出来ない状況です。
ついに日本共産党が、サヨクの受け皿となって選挙活動を展開していますが、それでまとまるわけもありません。

今度の参議院選挙では、サヨクは沖縄に集結しているようです。沖縄は昔から本土のサヨクが流れて基地反対運動を主導し、そこに多くのお金がどこからか支払われているのでしょう。

米軍基地の境界線である「黄色いライン」の中に入れば、基地内不法侵入として警備員、あるいは警備兵に捕獲され、日本の警察に引き渡されることになっています。
沖縄サヨクのリーダーである山城博治氏が、この黄色い線を越えて警備員を挑発し、逮捕されると不法逮捕と嘘をつき、沖縄の新聞各社が人権問題などと叫ぶ中、米軍内のエルドリッジ博士が監視カメラの映像をネットで公開したため、山城氏の挑発行為が明白となってしまいました。
このような事件が多発するオクナワ基地反対運動です。日本共産党や、各労働組合、過激なサヨクなどが沖縄に集結をしているようですね。

この沖縄サヨクが、いくら「沖縄県民の声」として基地反対運動を展開しても、基地経済が中心の沖縄では全員が基地反対でもないわけです。
軍用地への貸し出しで、日本政府から賃貸料を受け取っている県民の方々も多く、またそれゆえの補助金も高額が支払われていることは皆さまご存知の通りです。
この補助金も、沖縄の有力者がポケットに入れて、多くの県民にはゆきわたっていないという噂もしきりですけど。

そこで翁長氏は「オール沖縄」という言葉を編み出し、自分が中心となって「基地反対は沖縄すべての県民の願い」を演出し県知事に当選したのですが、もともと保守系の議員だった翁長氏はそれゆえに表を獲得したそうです。
いつの間にか基地反対派に取り込まれ、今ではサヨク活動の中心で基地反対運動を展開しております。

その沖縄、普天間基地を辺野古に移し、現在の辺野古基地(キャンプ・シュワブ)に米軍を縮小して機能を強化する話がまとまり、オスプレイの導入やF22ラプターの配備など、対中戦争に備えた布陣が現在進行中です。
それを阻止しようとしている沖縄サヨクの面々は、辺野古の基地周辺にホームレス風の小屋や間違ったスローガンを掲げて終結し、反対運動に名を借りた「いやがらせ」として見えない活動を繰り返しておりました。

そこに保守の新党として「日本の心を-切にする党」が街宣活動を行うために乗り込みました。もちろん警察の;許可を取って行う選挙活動です。
乗り込んだのは同党の和田政宗参議院議員と、同党の比例選挙に立候補しているチャンネル桜・沖縄支局の手登根康則氏、そしてサヨクに正面から抗議してきた我那覇真子氏など、昔から沖縄は基地反対という県民だけではないと主張していた方々です。

これを知った沖縄サヨクがどのように彼等を迎えたか、怒号、罵声、そして暴力行為が行われました。この罵声などはサヨクの追い詰められた悲鳴にも聞こえます。
https://www.youtube.com/watch?v=LAycRwhpb7k(ネット番組:沖縄の声)

辺野古移設反対の抗議活動を行う自由もありますが、その反対の主張を街宣活動する自由もあるはずですね。それすら判らない「独裁と抑圧が浸み込んだサヨク活動家」達ですね。
双方の主張を聞いて、選択するのが民主主義ですからね。

最近では、SEALDsを守ると言いながら「男組」と言うのが再結成されているとか。彼らは昔は「しばき隊」などと言って暴力活動を行っていたグループだそうです。
在日朝鮮人の方々も含まれていて、逮捕者も相当数いるそうで、暴力行為だけでなく生活保護の不正受給などで捕まっているケースも多いとか。
こういう輩は、現在は公安のシステムで捉えられ、一般社会では受け入れられなくなっているようで、そこで彼等に目を付けたのが沖縄サヨクのようだとか。

今後このような連中が沖縄に押しかけ、参院選で基地反対派以外の候補の選挙妨害に走る可能性が高くなっているそうです。

映像でも解るように、沖縄サヨクもかなり追い詰められているように見えます。民主主義の理屈も、人権の意味も、人種差別についても妨害についてももう理性的な判断が出来なくなっているように見えます。さらに集団の構成員もかなり高齢者が多く見受けられます。

もしかすると、沖縄の参院選がちょうど米中の代理戦争のようになるかも知れませんね。
暴力行為が始まり、犠牲者が出ることのないように祈るばかりです。
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