人間、集中力なんて二時間も三時間も持ちません。必ずパフォーマンスは落ちます。
単純な時間的ロスだけでなく、延々仕事をすることによる業務効率の低下も
要因として考慮すべきです。
喫煙者は煙草に行けばいいし、禁煙者も休憩を取ってその日の仕事の
方向性を確かめたうえで業務を続ける、ということがあっていいと考えます。
環境人が審査業務をする際には60分ないしは90分に一回は確実に10分間の
休憩を入れますし、そのように指導しています。
■公務員の「タバコ休憩」規制の動き広がる 横浜市では年間損失15億円という試算も
(キャリコネ - 03月11日 17:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3893782
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