ほとんど日本のひとり勝ちなんだが・・・

韓国の目論見：
あと１０００年ぐらいは泣き続けて、金やら補償やら謝罪やらをいただこうと思っていた（とも考えられる）

現実その１：
必死に泣きまねを続けていたが、日本政府はもちろん知らん顔、莫大な金を使ってロビー活動や宣伝を行った効果は限定的に終わった。

その２：
経済・財政の悪化が限界まで来てしまった。

その３：
客船沈没などの事件で日本製のフェリーが・・・と宣伝しようとしたら違法改造だった上、船長は無責任で、韓国軍が役立たずだと実証してしまった。

その４：
日本の新聞社の局長相手の裁判はアメリカにも釘を刺された結果、日本側の勝ちで確定。そのほか醜聞いろいろ。

決定打：
隣のワルガキが「水爆実験」と称する爆弾を爆発させる、という情報が（たぶんアメリカから日本政府に）年末にもたらされ、（日本政府もそれを裏付ける資料を用意して）日本の外務大臣が韓国に行って「本当にこのままでいいのか？」とダメ押し。

結論：
もらえたのは「謝罪」という紙切れ、「銅像を撤去する」「２度と繰り返さない」という約束、「双方が１０億円拠出して基金を設立する」という条件付の妥協案。
ついでに北朝鮮との関係悪化、さらなる「戦争継続」の悪夢。

もちろん、隣の国が戦争を継続しているのは日本にとっても大変な脅威（攻めてくるよりも、難民があふれるほうがずっと脅威としては大きいが、日本は安保法制で「自衛隊による船舶検査・警察活動」が可能になったので不法入国をとっ捕まえて入国させないことも可能になった）ではある。

もちろん、韓国はこれらに対して日本に文句を言っても日本は「知らん顔」でいい。今後、ベトナムなどが戦争犯罪などで声をあげることになれば完膚なきまでに叩かれるのは韓国であり、それは自業自得。

・・・と、私は見ているんだけどね。

＜日韓議員連盟＞額賀会長「慰安婦、日韓合意互いにプラス」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3809591