北海道南側の太平洋には「東日本大震災」に匹敵する歪みが溜まっているそうです。
と言う事は、今回の地震の何百倍と言う事を示唆するものです。
何年か前にイワシの群れの大群が押し寄せた所も浦川の港(湾)、その年珍しいクジラが打ち上げられたのも浦川の浜。
暖海域に分布するタコブネが取れたのが一昨年。
アルビノ白色の毛ガニが取れたのが去年。
普段中々釣れない金目鯛が釣れたのは地震の後。
同居人が浦川のひがし町診療所および「べてろ」に月一通う付き添いで、なじみの浦川の魚屋さんで見た話です。
付け加えると、稚内の出身の友人が言うのですが、1月になっても、稚内でブリが定置網に掛ると言うのが今年。
何か温暖化だけでなく地球全体其の物が変化してきている様に感じました。
ある友人は、ポールシフトが始まっていると言っています。
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