写真ストックファイルを整理していたら面白い写真が出てきました。
セロテープで有名なニチバン社へ訪問した時に見かけたオブジェで、この玉子はセロテープを貼り合わせてつくられたものだそうです。
どのくらいのセロテープを貼り合わせたのか忘れましたが、桁外れなのは間違いありません。でも、これをつくろうとしたきっかけや、卵形に形を整える努力が聞きたいと思ったのですが、いつか聞いてみたいと思っています。
コツコツと貼り合わせる積み重ね、何だか人生みたいですね。
題名は「永遠のセロ」とつけました。もちろんあの有名な小説の題名から触発されてつけた題名です。
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