ブックオフに行って来てびっくりしたこと。
・岩波の量子力学(dirac)
・解析概論
・理化学事典
・数学概論
とかがあった。
誰だよ、こんなの売ったの?
という感じ。
まぁ、学生が不要になった教科書・参考書を売ったのか、そんなところだろう。
まぁ、時たま、普通の書店には置いていないようなものがあるから驚く。
そして、古本のすごいところは、絶版があったりするところだろうな。
上記の中に、一時絶版になっていたものがあるしな。
出版社も企業だから売れないものを売るのも無理があるし。
まぁ、大学が学生に買わすように、誘導したらいいか・・・越権行為か・・・三省堂みたいに。
でも、名著とか言われるものは、その道の専門家を目指すなら、読むのは必須だろうしな。
で、今欲しいと思う本が中々ない。
オンラインの方にも・・・一つはあるが、まとめて注文しないと1500円以下で、運賃取られるしな。
そして、古本市場で不審者を見つけた。
万引きとかそういう犯罪めいた人間じゃないのだが、本のバーコードをとある機械で読み取っていた。
何をしていたのだろうか?
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