艦隊これくしょん・１年と３０週目

「まさか師走の忙しい時期に、ドロップ系任務なんかやらないだろう」という予想をアッサリぶっちぎって、正月飾り集めイベント開始。運営の畜生っぷりに感動する。

現在１３個。主な狩場は、ほっぽとボスでＷチャンスの３−５上。編成はプリンツ・オイゲン、那智、足柄、摩耶、翔鶴甲、瑞鶴甲。探照灯と見張り員は各１。ボスまで行けない場合でも、ほっぽだけは打ち取れるように、三式弾持ちが２人。

まぁ２−５も試してみたけれど、運が悪かったのかドロップ率が悪かったし、大破撤退も結構多かった。その点３−５は、五航戦の装甲空母化以降、ほっぽへの到達率が極端に改善したので、ほぼ確実にほっぽで１チャン。状況が許せばボスでＷチャンスが狙えるのが嬉しい。一応、明石掘りとろ号も兼ねる。

ほっぽからは、ほぼ毎回ドロップ。バケツリレーさえ辞さなければ、２９日までに３２個は可能だろう。ドロップ率はサンマより遥かに良い辺り、運営の良心なのかもしれないけれど、ツェッペリン掘りでバケツの在庫がボロボロ、補充しておきたい時期にこの任務。やはり運営は畜生。

まぁ貰えるものは限定家具と間宮さんだけなので、キツいと思ったらスルーしても差し支えないイベントではあるのだけれども、最近は伊良湖ばっかりで間宮さんを貰える任務がないので、そういう意味では結構貴重かもしれない。

年明けの霞改ニの告知。武勲艦なのでレベル７０まで上げていたけれど、最近の高レベル化の傾向からすると、もう少し上げとくべきなのだろうと。