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2015年11月04日07:41

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退院してからの実践ノート

入院中、心理学の本を元に、

「客観視」「ネガティブ」「ポジティブ」ノートを記録して、少しずつ負のスパイラルから脱却を試みている。

私の実践ノートで良かったらこんな感じ。



「今は自分がわからない わからないことを無理に引っ張り出したくない」



「今度カウンセリングで話すときは自分の心の声を聞く おせっかいなのが私の悪いところ」



「ポジティブ・日常のイメージが時々見える。1人より2人?て思う 。今は境界例で統合失調だからそれを認めて、頭をクリアにしていこう」




「自明性の喪失をやわらげる方法・人とのコミュニケーション。言語じゃない そばにいるだけで緊張をほぐす空気を共有する。それだけでいい。」




「ネガティブ・くるしい ただくるしい 肩がこる。なぜ苦しい? 私を攻撃してくる声がする。あんまり好きな人に頼っちゃダメなのかな?なんでベッタリしちゃダメ?1人の時間を満喫したいから。なんで異性に頼りたくなる?今はそれについて考えてはいけないような気がする。


どうして自分で自分をシャットアウトするのか?自分の中の暗い空に吸い込まれないようにしている。ボーダーと統合失調のMIXを治す。」




「嫌なこと、トラウマは話したいことだけ話す。(それがふつう)。話をほどほどに聞く。いらんことはスルーする術を身に付ける。
他人に気を使いすぎて自己主張がなさすぎる。つねに自分のしたいことに集中する。」




「ポジティブ・ハートがあったかくなるようなことが日常にこれから起こるように。

妄想に浸る癖をやめよう。

脳に酸素を入れたら気持ちよくなる(ピィラティスがいいらしい)

人はみんな自分でも気がつかないことに苦しんでいる。」




の、ような事を暗い個室で書いていきました。

参考になったら幸いです。

今私が 動けないのって、「幼少の頃から自分の事を自分で決めて行わず、親や教師から決められて行なった結果、自明性の喪失をしてしまったんだ」と思います

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