リンゴ 02

基画2013.10.23「リンゴ」

果物てーま。
林檎ぉ題材に描きました。

基画の一部ぉ再構成した構図。


以下、戯言・駄文です。読み飛ばしてね。
もしかして、キャプション項目の使い方ぁ間違ってるかもと思いつつ呟く。

カットした林檎。塩水に浸し酸化ぉ防ぐ事で赤く変色する事ぉ防ぐ。おむすび欲する画的には赤み帯びた林檎も捨てがたい。三片のカットした林檎ぉ全て組み合わせてみた。丸くならないじゃないかッていうのかい。さすが洞察力が鋭いね。じゃ足りてない部分はどこいった。はいな。おむすびの口の中にあります。ッう事は、描く前に食うか。かいた後で食うか。食ってる途中で食うか。否ぁ違う。食う前に描くか。食った後で描くか。食ってる途中で描くか。食いながら描くか。まぁどちらでも良いか大勢に影響はない。一応ね。仮想ぐりっと機能ぉ発見したので使ってます。相互の位置関係ぉ調整してたりしてます。これって便利機能だね。それ使う以前は、モニタ面に定規ぉ直接あてていた。更に前は、紙ちぎって長さ合わせ等々してた。その前は人差し指ぉ直接。さすがこの場合はモニター面に皮脂が付くので後処理が手間なので長続きしなかったんだけどね。あッ皮脂で思い出した。稀だけど、制作中おむすびの背後から歯磨きしながらモニター画面ぉ覗いたりするの禁止だよ。結構ぉ歯磨き粉が飛散してる事に気付いてないみたいだね。特に点描してる時、描画なのか飛散付着なのか紛らわしくなる。稀にその悲惨、否ぁ飛散付着箇所が偶発的なバッチリ構図として成り立ってたりする事もある。そんな場合は共同制作になったりするッしょ。黙って使うなんて事は、創作活動しているおむすびのポリシーとしてNGだから、使用の承認ぉ得る事にしております。概ね「ご自由に」等と快諾されます。さすがだ。欲がない懐が大きいね。