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2015年10月30日07:15

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【騙されるな!】国連の定める人種差別(ヘイトスピーチ)について

【騙されるな!】国連の定める人種差別(ヘイトスピーチ)について

 「ヘイトスピーチは国連でも問題になっている!」とサヨクは言うけど、国連が定めている「ヘイト(人種差別)」とは、同国籍であるにも関わらず差別することを禁止する とし、国籍の違う者に対する区別・排除・制限については適用しない と定められています。

【人種差別撤廃条約】 第1部 第1条2
「この条約は、締約国が市民と市民でない者との間に設ける区別、排除、制限又は優先については、適用しない。」

 この「市民」とは国籍保有者の事であり、「市民でない者」とは国籍非保有者なのです。在日韓国・朝鮮人 は、日本国籍を所有しておらず日本人ではない外国人ですから、この人種差別撤廃条約には抵触しません。 彼らに「日本が嫌いなら、犯罪を起こすなら母国に帰れ」というのは、区別 であり、区別による排除 と言うことになります。

 では日本国籍保有のサヨクに対してはどうか?「日本が嫌いなら自分が好きな国に行けばいいじゃん」でよいのです。相手の主張を聞いた上での単なる感想でしかないから、それを「ヘイトスピーチとして規制」する事は【憲法21条で保障されている集会・結社及び言論・出版その他一切の表現の自由】を侵すことになります。
 
 国連の人種差別撤廃条約は、【市民でない者(その国の国籍を所有しない者)への区別・排除・制限に対しては適用外】という事を無視しているサヨクや南北朝鮮人の妄言に付き合う必要はなく、【人種差別撤廃条約の第1部第1条2 でその国の国籍非保持者に対する区別・排除・制限は適用外】と言う事をしっかり覚えておけばよいのです。(「とりあえず。うん。」より転載)

http://maki-sakuranohana.seesaa.net/article/410547060.html
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