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2015年10月24日16:10

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がんになっても住み慣れた地域で自分らしく!

おだわら総合医療福祉会館で講演があった。

一部ホスピスの医院長 小澤竹俊先生

 死因の一番が3割でがん、脳血管障害は1割
 10年後には後期高齢者が120万人になる

 苦しみの構造は 希望と現実の開き =苦しみ
 身体的苦しみ 社会的苦しみ スピリチュアルな苦しみがある

   支えは力になれなくても逃げないで向き合っていくためには、
   支えようとする人こそ、支えが必要になってきます。


二部は在宅医療から

 家でお迎えを待つのもいいでしょうが、病院の方が面倒がなくていいと思った。
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