あとがきで作者も語っている通り、ポイントは二点。ヒロインの強制婬乱化と核爆弾化。どちらも凄い。それを12歳の女の子に行うなど鬼畜・・・と云いたいところだが、ヒロインがひたすら前向きなので悲惨度は少ない。只一つ気に成るところは、まだ処女で直接挿入された経験が無いのに、発情したとして挿入をねだるものだろうか?マスターベーション(こちらは経験している)の方に向かうか、精々お触り(こちらも経験済)をねだるぐらいだと想うのだが。
今回は少女ターザンものの趣も有ったが、ヒロインの年齢と云い作者の趣味満載の一冊。
ログインしてコメントを確認・投稿する