日曜日、夏コミ3日目の一般待機列で持参キャリーの扱いをしくじったために、自己スペースが狭く、あぐらがかけないため、左膝は寝かせて右膝は立てて小一時間座っていた。
その後の買い回りではカバン一杯の獲物を右肩で担いで歩いたため、反対側の左側の腰に負担がかかった。
結果、日曜夕方から既に左腰が痛み始め、月曜にかかりつけの整骨院に行ったのだが、火曜の風呂で、痛みが少し引き始めたので、それまでは冷湿布だったのを温湿布に変えてみた。
大失敗。
火曜深夜、寝返りを打とうとしたが、あまりの「激痛」のためにハッキリ目が覚めてしまった。
すぐに温湿布を引っぺがしたが、水曜朝まで痛みが引かず。
まだまだ患部が腫れていて、冷やす必要があるのだということを身を以て知った。
背中側だから実際は見えないけどね。
今後は患部に「冷えピタ」貼るつもり。
夜は(冷えピタは剥がれやすいから)冷湿布貼っておこうと思う。
「自分の好き勝手で痛めてしまった」ので親には内緒。
とはいえ、動きが少しぎこちない。
年寄りだから気づかないだろうけど。
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