昨日、NHKで玉音放送の原盤は、朝から暑い日だったにもかかわらず、このときだけは背筋が寒くなり、身の凍る思いで聴いていました。
敗戦から立ち直り、今日までの繁栄を築いてきた人生の先輩方に対して、敬意の念を抱かずにはいられません。
今後について考える。さてこれからどうなるのだろう。
日本はどこへ行くのだろう。
誰かが皆が歩く方向に進むという。
一度歩き出したら止まらない。次世代に引き継ぎ、永遠と続くことだろう。
■「玉音放送」原盤を初公開へ=来月1日、「聖断」の防空壕も―宮内庁
(時事通信社 - 07月09日 12:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3507599
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