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2015年07月27日11:34

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怒りと嫌悪感しか感じない

この事件では、
2014年3月
父親が金属バットで殴り負傷させる。

2014年6月10日
容疑者の診察を以前から担当していた精神科医は、佐世保こども・女性・障害者支援センター(児童相談所)に電話で連絡を行った。電話の内容は、精神状態の不安定さを懸念して「女子生徒は人を殺しかねない」といった内容を伝えたが、文書決裁にとどめていた。背景に同センターの幹部職員によるパワーハラスメント発言(職権による人権侵害)があり、電話で報告を受けた職員が適切な処置について上司に相談することが出来なかったらしい。その後、2015/2月に同センターの所長(57)と幹部職員(52)は戒告の懲戒処分、別の職員(50)を文書訓告処分を受けた。

2014年7月23日
容疑者は継母との会話の中で、猫を殺して楽しいことや殺人願望について語っていた。両

2014年7月25日
両親が病院と協議していたが「入院は施設の事情で即日の入院ができなかった」と言われていた。

2014年7月26日(事件当日)
被害者側からの捜索願を提出

2014年7月27日
捜索願をもとに、容疑者宅に警察官が訪れ、行き先を訪ねるが容疑者は『知らない』と返答。様子がおかしいと感じた警察官が部屋に踏み込むとベッドの上で仰向け状態の被害者の遺体と切断された頭部と左手首を発見。 事件が明るみに出る。

2014年10月05日
容疑者の父親が首をつり自殺しているのが発見される。


心理学者でも有識者でもない俺にはなぜこんなことかできるのかなんてわからないけど、
唯一わかることがあるとすれば『頭がイカれてる』ってことだね。
今になって、『遺族に謝罪したい』というのは、おそらく容疑者が『少しでも罪を軽くしたい』と思ったのか?それとも父親の自殺で心に変化があったのか・・・・

少なくても、こんな猟奇殺人を犯すようなガキが、被害者に対して『申し訳ないことを
した』『取り返しがつかないことをしてしまった』という気持ちが降って湧いたとは思えない。

そして神戸連続児童殺傷事件のの加害者みたく数年後に『私はなぜ同級生を殺したのか』などと回想する本を出版して印税で儲けるんだろ?『あの時の私の精神状態はおかしかった。今も本の中で殺人を書いてみたい衝動にかられた』とかなんとか・・・・・




■加害少女、遺族に謝罪の意向 佐世保高1殺害
(朝日新聞デジタル - 07月26日 23:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3535597
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