校長が父親に謝罪 岩手“中2いじめ自殺”
テレビ朝日系(ANN) 7月13日(月)13時41分配信
岩手県矢巾町で中学2年生の村松亮君(13)がいじめを苦に自殺したとされる問題で、中学校の校長が遺族に謝罪しました。
村松亮君の父親:「校長先生の方から、『この度は申し訳ございませんでした』という謝罪は頂けたので」
亮君の父親は13日に中学校を訪ね、校長に対し、校内のいじめの実態調査の徹底などを求めました。そのなかでは、校長から父親に対して、亮君の死について学校側に非があったことを認め、謝罪があったということです。また、いじめについて、しっかりとした調査を行うと約束したということです。学校側は全校生徒や教職員を対象にいじめについてのアンケートや聞き取りを行っていて、今週中には亮君の父親や保護者に中間報告をする方針です。亮君は担任との連絡ノートにいじめを訴える内容を書き残し、5日に自殺したとみられています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150713-00000025-ann-soci
イジメという卑劣な行為に対し学校もだけど、加害者らが一番遺族に対し
謝罪すべきだろう。
一人をよってたかっていじめた挙句、その子がなくなると親の背に隠れて
もうなんていあか、この例えようのない怒りしか感じんわ
どんなにガキだろうと、自分がやったことの責任は自分で償わせなきゃいけない。
滋賀大津市で起こったイジメの末自殺に追い込んだ木村束麻呂、山田晃也、小網健智、小網健智以下数名のガキどもにしても、きっちり責任を取るべきだろう
※画像は、ブラジルのリオデジャネイロで制作された“いじめ撲滅啓発広告”。
いじめは日本に限らず、どこの国でも子どもの間に存在するもの。いじめられている
人の気持ちがいかなるものかを少々刺激的に描いたビジュアルがこちら。
男の子篇と女の子篇の2シリーズ。
コピーは、“Be smart, you not like that. Bullying. The worst part is when you start believing in it.”(スマートになろう。君はそんなじゃない。いじめ。その最悪な点は君がそれを正当なものだと思いはじめた時だ。)
いじめている側には想像するのがむずかしい、いじめられている側の気持ち。
それを少し怖くも見えるビジュアルで描きました。
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