こちらが、↓、SEALDsとやらのHP
http://www.sealds.com/
ごちゃごちゃ、文字がならんでいるが、「唐人の寝言」ばかりだ。意味不明で理解する
のが困難。
例えば、
1)私たちは、自由と民主主義に基づく政治を求めます。
→すでに実現しているんじゃないかね?あんたらの思い通りにならないからって、
御託をならべるのは、民主主義無視の、単なる我侭だ。
きちんと、理路整然とした論をならべ、議席を確保していくことが肝要。
唐人の寝言をならべても、賛同生えられないぜ。
2)私たちは、立憲主義を尊重する政治を求めます。
→日本は、きちんと立憲主義を尊重する政治をおこなっているとおもうが。
で、諸外国では、きちんと時代に合わない憲法は改正しているんだが、
日本は、時代遅れの部分を維持しようとするバカが少なからずいて
膠着状態にあるアホ臭い状況。
3)私たちは、持続可能で健全な成長と公正な分配によって、
人々の生活の保障を実現する政治を求めます。
→能書きではなく、具体論を提示せよ、の一言でおわる。
4)私たちは、対話と協調に基づく平和的な外交・安全保障政策を求めます。
→まずは、中国大使館のまえで、声明文をよみあげるべし。
当面の最大の驚異は、中国なのだから。
あほくさ。
で、左巻き共は、早々と内ゲバ状態で、SEALDs を非難中。
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◯SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)についての問題点にTOKYO DEMOCRACY CREWが回答
http://togetter.com/li/836515
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---リンク元記事:
国会前「憲法守れ」学生ら抗議
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3487540
安全保障関連法案に反対する学生たちの抗議活動が26日夜、東京・永田町の国会前で行われた。活動の中心は、東京都内の大学生らでつくる「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs)」。大粒の雨が降る中、参加者は傘を差しながら「誰も殺すな」などと書かれたプラカードを持ち「憲法守れ!」と訴えた。
今年5月3日の憲法記念日に結成。約150人が大学の枠を超え、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などでつながる。千葉県から来た男子学生(21)は「友達に誘われ初めて参加した。米国の戦争に巻き込まれるのではという危機感がある」と語った。【樋岡徹也】
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