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2015年05月28日21:48

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SPEED FALCO 22速化カスタム

マイミクの中でも、ごく一部の人にしか興味のない
自転車ネタです。(^^;

今年、一月に、クランク・チェーンリングを交換した
DAHON SPEED FALCO。
 チェーンリングがダブル仕様なので、後は、
フロントディレイラーとフロント用のシフトレバーを追加すれば
フロントダブルとして機能するわけなので、
思いきってULTEGRAのFD-6800を買って取り付けてみた。(^^)

リヤ11速用のFD-6800を選択したのは、チェーンリングが11速用だったし
何より、シマノが11速への移行を決定しているわけで、
将来のパーツの入手性や互換性を考えると11速にする方が
何かと便利ではないだろうかと思ったからだ。

(個人的には、10速で十分な気もするんですけどねぇ
かといって天下のシマノさんには逆らえんし。
ちなみに、SPEED FALCOは、ノーマルは8速です。)

 最初、リヤの11速化は、予算的に後回しにして、
先に、フロントのダブル化を進めたわけなんですが、
よく考えると、細目の11速用のフロントディレイラーに
8速用の太いチェーンだと、どう考えてもチェーンが
カチャカチャ擦るわけで、結局、リヤのドライブトレーンも
交換する必要に迫られることに。(´・_・`)

 かといって、ノーマル8速仕様のSPEED FALCOを11速に
カスタムするには普通に考えると、ホイールを交換する
必要があるんですが、予算的に厳しいので、
ノーマルホイールを加工して、11S仕様にすることにしました。

ネットで情報を集めると、8速から10速までは、
カセットスプロケットに互換性があり、
11速は、カセットスプロケットが、それまでの8-10速仕様より、
1.85mm厚くなっているので、フリーボディーをその厚くなっている分を削れば
問題なく使用できるらしいのです。
 ただ、フリーボディの形状によっては、削り代が無かったり
形状的に不可の場合もあるらしいです。

 で、自分のSPEED FALCOをばらしてみると、
なんとか加工すれば、11速用のスプロケットを組み込めそうな感じ
フォト


早速分解しようとするも、これまた問題が。。。

今のシマノでは、フリーハブの分解を推奨していないらしく、
フリーハブ分解用の専用工具は、既に出荷終了となっていて、
入手が難しいらしいのだ。

 結局、11速化だけでなく、フリーハブのメンテが必要なときは、
フリーハブごと、もしくはホイールごと交換を推奨しているらしいのだ。
まあ、収益性から考えたらアッシー交換が良いのでしょうけれど、
グリスアップしたら使えるものを交換するのもなぁ・・・(´・_・`)

 まあ専用工具といっても、大した物でもないので作ることにする。
素材は、焼の入ったM20のフランジ付ナット。
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このナットを旋盤で削って、研削盤で仕上げて完成したの専用工具がこれです。
フォト


 自作専用工具を使って、フリーハブからフリーボディを
取り外します。
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それから、フリーボディーを11速用のカセットスプロケットが
組み込めるように加工します。
 計算上では1.85mm削れば良いのですが、そこまで削ると
ちっょと厳しそうなので、許容誤差を考えて1.6mm程度にしておきました。
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早速組み付けます。使用したカセットスプロケットは
ULTEGRA CS-6800 11-25Tです。
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ついでにグリスアップや玉あたりの調整もしておきます。
その他購入した部品は
リヤディレイラー ULTEGRA RD-6800-SS
チェーン DURA-ACE CN-HG900

チェーンだけ価格差も大して無かったので DURA-ACE グレードにしました。(^^)

左が純正ALTUS、右がULTEGRA RD-6800-SSです。
フォト


組み付けも終わり、現在、試乗・調整中です。
イヤ、正直言って自転車を触るのは初めてなので、もひとつ落としどころが
解からんかったり。(^^ゞ

 でも、変速も特に問題はないし、ケーブル類の初期の伸びが収まった後に
再調整すれば良い感じには収まりそう。

ということで、SPEED FALCO 22速化(Front 2速+Rear 11速)完成です。(^^)
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