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2015年05月03日05:11

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1日で22km

(3605)今朝の岡崎は、雲はありますが晴れています。
今日は、日中は晴れますが、天気は下り坂に向かう予報です。

昨日は5月2日土曜日。
よく走りました。

◆05:00 起床

朝は、すっきりと晴れていました。
◆05:11 朝の空
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◆05:17 測定
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◆5月2日朝 測定
  ()は前日(5/1朝)との比較

◆体重:77.8kg (-0.6kg)
◆体脂肪率:26.0% (-0.6%)
◆体脂肪量:20.23kg (-0.62kg)
◆BMI:26.6 (-0.2)
◆内臓脂肪指数:14 (-1)
◆基礎代謝:1719 (-5)
◆骨格筋率:31.8% (+0.5%)
◆骨格筋量:24.74kg (+0.20kg)
◆体年齢:56 (-1)

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◆06:00 快晴 14.0度
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朝ラン、日名橋〜矢作橋周回コースを2周、約9キロ。
1キロ6分から6分を切るペース。
気持ちよく走ることが出来ました。
◆06:10-07:05 9kラン
  (-6'07"-5'57"-5'57"-5'66"-5'49"-5'45"-5'48"-5'35"-5'28")

◆07:00【NHKニュース】秋田で住宅火災 7人遺体で見つかる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150502/k10010067741000.html

◆07:00【日経朝刊】配偶者控除、17年に新制度 首相が検討指示 夫婦単位で控除 軸に
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H3Y_R00C15A5MM8000/?dg=1

朝食は、いつものピザトーストとスープ、トマトとキュウリ、牛乳。
◆07:18 朝食
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スポーツクラブに行って、ラン。
◆10:40-11:25 8kラン(10.5キロペース*3キロ+11.0キロペース*3キロ+11.5キロペース*2キロ)

昼食は、軽めに。
◆11:46 昼食
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◆12:00 快晴 26.0度
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午後は市川イントラのヨガでスタート。
身体が硬い私にとっては、エアロより、よっぽどきつい。

その後、中川イントラのエアロ。
気持ちよく動くことが出来ました。

その後、再びラン。
◆14:10-14:40 5kラン(10.5キロペース*3キロ+11.0キロペース*2キロ)

朝、午前中、午後と3回走って、合計で22キロ。
レース以外で、20キロ以上は、おそらく初めて。

小出イントラのステップ。
先週のリベンジを果たした気分。

◆18:00 快晴 21.0度
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◆19:00【NHKニュース】英王室 キャサリンさんが出産で入院と発表
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150502/k10010068111000.html

◆19:00【日経夕刊】新興ブランド米を増産 コメ産地、売れる銘柄に転換 「つや姫」や「ゆめぴりか」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ27H3A_S5A500C1MM0000/

◆20:00 測定
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◆5月2日夜 測定
  ()は前日(5/1夜)との比較

◆体重:77.5kg (-1.6kg)
◆体脂肪率:23.1% (-0.1%)
◆体脂肪量:17.90kg (-0.45kg)
◆BMI:26.5 (-0.6)
◆内臓脂肪指数:54 (-1)
◆基礎代謝:1735 (-25)
◆骨格筋率:33.6% (+0.1%)
◆骨格筋量:26.04kg (-0.49kg)
◆体年齢:54 (-1)

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◆21:00 就寝

◆昨日の採点
  ・間食をしない ○
  ・ラーメンを食べない ○
  ・ビール △
  ・適度に走る ◎

◆5月2日の走行距離:22km
◆5月の走行距離:37km 
◆今年の走行距離:752km 

◆今日の最高気温:26.7度 最低気温:12.6度 雨量:0.0mm

◆天気気温の一日の変化
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◆今日の天声人語

時代の変化に的確に対応することは難しい。
たとえば社会から自由が失われようとしている時、自由など今どき通用しないのだという頭ごなしの主張が世の中で幅を利かせる。
すると人々はその変化を仕方ないこととして納得してしまう。

これは将基面貴巳(しょうぎめんたかし)さんが昨年出した『言論抑圧』が描く戦前日本の姿だ。
東京帝大教授だった矢内原(やないはら)忠雄は1937年、軍国化を進める政府に批判的な論文を書き、辞職に追い込まれた。
この「事件」を素材に、著者は同調圧力の怖さを示す。

当時のような危うい変化の時を、今まさに迎えている。
そんな危機感から、「学問の自由を考える会」が先日発足した。
国立大学の入学式などで国旗を掲揚し、国歌を斉唱するよう文科相が「要請」するという話が出て、大学教授らが立ち上がった。

強制ではない。
儀式でのことであり、研究や教育内容への介入ではない――。
こうした声に、会の代表で教育学者の広田照幸さんらは反論する。
要請は必ず圧力になる。
式自体も教育の機会であり、今回これを認めれば、政府が研究の中身にまで口を出す突破口になりかねない、と。

会が強調するように、真理の探究とは既成の権威への挑戦にほかならない。
大勢順応や付和雷同とは対極にある営みだ。
大学に無神経な同調圧力を加えるなら、創造的な成果を生む芽を摘んでしまわないか。

憲法は学問の自由を保障する。
歴史に見る通り、一度失った自由は容易に取り戻せない。
きょう、改めて心に刻みたい。

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