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2015年04月19日08:26

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厚生省生活実態調査とは?

おはようございます。

久しぶりによく晴れた土曜日に遅れていたなめ茸の着種をした、森林組合へ行くとモー遅いから椎茸でなくなめ茸で遣れと言われた。
なめ茸なら素人でも簡単に出来ると言い、雑木ならどれでも出ると教えてくれた。
2〜3年後には、なめ茸山ほど出来る と信じて?

さて昨日厚生労働省研究班の生活実態調査で65歳未満で発生した認知症、(実は今家内が掛かっている病気です)結果を発表した。
就労経験がある1400人の内約8割に当たる人が勤務先を退職したり解雇されたりしたと回答した。
私が思うには、後2割の人てどんな待遇かそこの所を知りたい。
モー責任を持って仕事をしてくれ なんて事言えない、そう言う病気なのだ、忘れる事がいとも簡単にして仕舞う、仕事の手順なんて教えている内に忘れて仕舞う、仕事等出来る訳がない。
家内の親も認知症です。
其処は、モー長男が会社を辞めて介護している。
当の本人が会社を辞める事等当たり前で、その人の介護の為に介護者が会社を辞める事に成る
実態調査て当人だけで家族の調査も追加して欲し

あるTVの調査で日本の最高学府東京大学卒で証券会社の人を3年追跡調査した番組があった、東大卒の肩書でもこの病気には、勝てない
その奥さんの対応も冷たい物だ、社内投資部門でエース的存在で役員の椅子少し手前でこの病気に掛かった。
症状を見て直ぐに下した結果 直ぐに退社を勧告された。
「認知症 恐るべし」その時が来ない様に願うしかない。

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