mixiユーザー(id:7805763)

2015年03月29日11:04

153 view

完封負け 日曜日の鉄板。

以下、デイリースポーツオンラインより

------------------------------------------------------

【ドバイWC】日本馬は全滅…

「ドバイWCデー諸競走」(28日、メイダン)

 3競走に日本馬計7頭が参戦した今年のドバイ国際競走(UAE・メイダン競馬場)は残念な結果に終わった。

 メーンで世界最高賞金(1着約7億2000万円)を誇るワールドカップには2頭が参戦した。昨年の最下位16着からの逆襲を狙った幸英明騎手騎乗のホッコータルマエは果敢に逃げたが直線半ばでつかまり5着。クリストフ・スミヨン騎手騎乗のエピファネイアは、5番手から競馬を展開するも4角手前でずるずると後退し惨敗に終わった。昨年までのオールウエザーからダートに舞台が変わってリニューアルした一戦で、11年ヴィクトワールピサに続く、日本馬2頭目の勝利はならなかった。勝ったのは地元UAEのプリンスビショップ。
G2だった01年にステイゴールドが、G1昇格後も06年ハーツクライ、昨年のジェンティルドンナがV。日本馬にとって相性のいいシーマクラシックだったが、ワンアンドオンリーは3着、ハープスターは8着に敗れた。 ワンアンドオンリーは凝縮した馬群の2、3番手をやや掛かり気味に追走。直線も懸命に伸びたが、前との差は詰まらず3着まで。父ハーツクライとの父子制覇はならなかった。6番手を追走し、直線入り口で外から追い上げにかかったハープスターだったが、直線は自慢の末脚は不発。スローペースにも泣いた印象だ。勝ったのは仏国馬ドルニヤ。日本でもおなじみのスミヨン騎手を背に好位から抜け出した。

 最高着順は06年のフラムドパシオンの3着と、苦杯をなめ続けてきた3歳限定戦のUAEダービーは3頭が参戦。国内ダートでは無傷3連勝、そのいずれも大楽勝だったゴールデンバローズ、2歳G1でワンツーを決めたディアドムス、タップザットの精鋭3頭でも、その高い壁を崩すことはできなかった。

 レースは日本馬3頭が先行集団を形成。ゴールデンバローズ、タップザットが並んで先頭のまま直線に入ったが、外から抜群の手応えで背後に迫った南アフリカのムブタヒージにあっさりつかまり、ぐんぐんと差を広げられた。

 激しい2着争いはゴールデンバローズが粘るところを地元UAEのマフトゥールがかわして浮上。ゴールデンが3着、タップザットが5着、ディアドムスは8着に沈んだ。

---------------------------------------------------------

土曜日は仕事が終わってから予定通りドバイワールドカップパブリックビューイングを梅田の映画館で観戦応援してきた。

凱旋門賞PVは映画館と競馬場で2回経験しているけども、ドバイワールドカップPVは初めて。

凱旋門賞は23:00頃発走して1回で終わってしまうのでアッサリだが、ドバイWCデーはUAEダービーが日本時間22:55発走→シーマクラシックが27:15分発走→ワールドカップが28:00発走なので、映画館で映画を見るわけでもないのに結構な時間滞在する。

あまり人気が無いのか、深夜時間と言う条件なのか、客席は6割程度しか埋まって無いどこか寂しい感じやった。

眠い目をこすりながら、とにかく日本馬を応援したが。。。。

全く歯が立たず日本馬全滅完封負け。。。。

世界の壁と言ってしまえば一言やけれども、全く勝負が出来ないメンバーでは無かっただけに、少しショックや。。。。

それに。。。。

オリックス開幕から2戦とも完封負け。。。

さらに。。。

土曜競馬予想もボウズ完封負け。。。。

回顧 土曜日の鉄板(3/28)
10:20中京02R◎13番ゴットモーニングドル袋6着(1)
12:55阪神06R◎03番アグネスユーリヤ銀行7着(1)
13:05中山06R◎11番オープンザウェイ 14着(6)
13:45中京08R◎08番カシノワルツ魚9着(8)
16:10阪神12R◎13番ダンツクロノス 7着(7)

3着内率 0/5 0.0% 全滅。

予想 日曜日の鉄板(3/29)
11:20中山04◎14番メイアルーア銀行
14:40阪神10◎05番マンボネフュードル袋
------------------------------------
14:50中山10◎08番ファントムライト
15:00中京10◎05番シャドウパーティー
15:20阪神11◎14番マウントシャスタ
15:30中山11◎15番イッシンドウタイ
15:40中京11◎06番サドンストーム魚
------------------------------------

高松宮記念(G1)の本命はサドンストーム。
ハナ譲らない宣言の、ハクサンムーンとアンバルブライベンの2頭、それに香港馬エアロヴェロシティが加わればG1空前のハイペース必至のレース。
サドンストームは4走前から京阪杯(G3)2着、淀短距離S(OP)5着、シルクロードS(G3)2着、この3レースがすべて1200mにしては珍しいスローペース。
これらのレースを全て後方から追い込んでの成績で明らかに展開負け。
少しでも上がりが掛かれば恐らく突き抜けていた。
今回はこの馬に確実に展開が向く。
前走阪急杯(G3)は1400mでしかも道悪競馬とこの馬には全く不向きながら僅差の4着。
数字に隠れているだけで、ここ近走の内容なら今走は確実に好勝負は間違いない。

対抗はミッキーアイル。
折り合いが課題で逃げしか戦法が取れなかったこの馬が、前走阪急杯(G3)で差す競馬を試みて2着好走。
今回初の1200m戦だか、ペースが確実に上がるだけに、折り合い面での心配は皆無。
NHKマイル(G1)を優勝した素質馬で能力は折り紙つき、ここでこそ本領発揮の場。

単穴は昨年の同レース本命、スプリンターズS(G1)も本命にしていたレッドオーヴァル。

高松宮記念(G1)
◎06番サドンストーム
○16番ミッキーアイル
▲09番レッドオーヴァル
△03番ローブティサージュ
△13番ダイワマッジョーレ
△07番マジンプロスパー

以上、鉄板。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年03月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031