■議長国・韓国、「慰安婦」など譲歩あり得ず
(産経新聞 - 03月22日 07:57)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=3331877
言わせるたびに二転三転四転する(自称)慰安婦のお婆ちゃんたちの証言。
面倒臭いしとりあえず謝ってケリつけるつもりの『配慮』だったと推察される、総理談話。
既成事実化するためにあえて、詳細も実態も知らないような外国の全然関係ない土地に建てまくる像や碑文。
プロパガンダの手段でしかない嘘漫画。いや、漫画だからフィクションでいいはずなんだけど、フランスでの展示は荒唐無稽過ぎて(ry
ともかく、そういった『非客観的な証拠』しかない。
最も決定的なことは、かつて日本が北朝鮮の分も含めて韓国に対して払った当時の韓国の国家予算1年分以上といわれる巨額の賠償金(という名目の手切れ金)の件。貰ったことを国民はおろか(自称)慰安婦のお婆ちゃんたちにすら知らせず全額ピンハネし、それでもってインフラ投資じゃんじゃん進めて『漢江の英雄』と呼ばれた大統領がいたこと。そう、現職大統領の父親。
そもそも反日しかさしたる国策がなく、民衆の統制にも政権維持にも反日ヒスは欠かせない。
ハーグに行かないのは、国際法廷に於いて明らかに分が悪いのはもちろん(同じ国際舞台でも、国連で大暴れしちゃってるのは事務総長のせいでしょうね)、敗訴したとしても反日の火種が1個消えてしまうのを回避したいからでしょう。
ナッツ姫騒動に象徴される、財閥に対する庶民の不満。セウォル号遭難以降続いた、大きな人災事故に対する国民の不信感。それらの矛先を政権に向かせないために、娘大統領は必死で反日ヒスを続けるしかない。
自縄自縛の中でもがいてるかわいそーな国、と距離置いて生ぬるーくスルーするのがベストのような気がします。
偉そうなこと言うなら、父ちゃんの時代から絶賛踏み出し中の莫大な額の円借款とか日本の漁民ぶっ殺してまで強奪した竹島やらきっちり耳揃えて返してから言って欲しい。
あ、対馬の仏像もね┐('〜`;)┌
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