久しぶりに自分のルーツを振り返ってみるのも良いかなと思いまして、子供のころ初めて読んだ小説を読み返しています。
まぁ女戦士エフェラ&ジリオラシリーズなんですけどね。
正確に言うと「双頭竜の伝説」がそうなんですが、とりあえず初めからと「グラフトンの三つの流星」から読んでます。
「ムアール宮廷の陰謀」から読んでも良いんですけどね、まぁ大陸書房版がルーツなのでそっち準拠で。
読んで行くと、やっぱり端々に私の好きな表現が使われてるんですよね。
と言うかこれを初めて読んだからこういう表現が好きになったと言うべきか。
ゆっくり読み返して、色々思い出していこうと思います。
てかヤバいな、幻狼ファンタジアノベルス版買ってしまうかもしれん。
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