mixiユーザー(id:28097407)

2015年03月05日02:21

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第1803回 小説の名前は『Whatever』

世界の動向を見ていると、日本との違いよりも人間としての根源的な部分においての変わらなさの方に気づくことのが多い今日この頃です。

そんなことをつらつらと考えながら入ったセキチュー。

店内の過不足ない豪華なラインナップを見て、「ああ外国行く理由がないな」と小さな悟り。

もし僕が小説を書くとしたら、この一地方の「過不足がないがゆえの退廃」は絶対に書きたい。
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