今日も愉快にやっていこう

　今朝、出勤時の事。
　一羽の雀がすすきに止まってましたね。
　近づいていくおいらに気づいたんでしょうか。
　勢いよく飛び立って行ったんですが。
　ススキの穂がその反動でゆらゆらと揺れるのを見て、なんか心が解き放たれたような気になったんですよ。
　１日の始まりとしてはとても良いと思う。

　昨日の夜、小娘に頼まれた物が手に入った事を伝えたところ大喜びされました。
　その引換に「６月にラブライブを一緒に観に行くこと」って言ったら、
　「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」とか言われましたが快諾してくれました。
　調教しがいがあります。
　ちなみに甥っ子は以前にＣＤ買ってあげたことがあり、既にラブライバーだったりします。

　姫「来年から中学でしょ。塾どうしようかと思ってるんだけど」
　お「高校どこに行かせるつもり」
　姫「出来れば都立に行かせたいけど、お兄ちゃんほど頭良くないしねえ」
　お「近くの女子高あるじゃない。あそこでいいんじゃない。歩いて通えるし、躾厳しいらしいしから小娘にはピッタリ」
　姫「お金は？」
　お「おいらが出してあげるぞ」
　姫「なんか裏ありそう」
　お「なんもない。決して女子高の体育祭や文化祭にフリーパスで入れるなぁとはこれっぽっちも思ってない」
　姫「それかい」
　
　という会話（一部省略）を昨日姫としました。
　何か問題でも？