今年の展望について。
今年最大の驚きな情報を提供いたしましょう。
石油王と言われている、ロックフェラーは石油の利権を見放し、『海水から石油に変換して作り出す方法に転換を決めた』。
地球に存在する海水に、或る周波数の電磁波を当てる事により石油を作り出す事になる。
この技術は、ここ2〜3年の内に実現されて行く事になる。
(この事は、保存又は記憶に残しておいてください)
その意味から現在の、WTIの原油価格の暴落は、長期化して行く事になるであろう。
今回の原油価格の暴落は、ロシアに対する経済処置として発動されているが、長期化する裏に有る問題の原点は此処にも存在している。
その為に、エネルギー問題の市場が大きく変わって行く事になる。
闇の権力は、この技術を一手に握り、世界制覇を目論んでいる。
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今年は、地域戦争が始まり、拡大していく可能性を含んでいる事も要注意である。
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為替は1ドル=120円台を突破。輸入物価が上昇し、庶民は「値上げ地獄」に苦しんでいる。
2015年はさらに円安が加速し、4月頃には130円、年末には、150円を超える可能性がある。(200円前後)
いまでも物価上昇に賃金アップが追いつかず、労働者の実質賃金は16カ月連続ダウンしている。
“ハイパー円安”によって食品や日用品の価格がどんどん上昇していけば、庶民の生活はさらに苦しくなっていく。その結果、個人消費が凍りつき、需要不足が深刻化し、さらなる景気後退を招くのは確実である。
「まだ日本人に実感はないだろうが、世界は異次元レベルの円安政策を日本の“出血バーゲン”と見ているのです。
他にも、集団的自衛権、原発再稼働、憲法改正、非正規雇用の拡大、格差社会の拡大、武器関連の輸出等などの誤った政策推進が目白押しである。
庶民は安倍首相のホラにだまされた結果であり、覚悟を決めておいた方がいい。
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