昨晩遅くに「サイダーハウス・ルール」を観た。
う〜ん、いい映画だとは思うけどビミョーだなあ。
確かフィリップ・K・ディックがこんなことを書いていた。「現実と折り合いを着けたいなら『ジョン・アービング』を読むと良い。私の仕事ではない。」(出典不明すみません)
つまりこの映画もよい意味でも悪い意味でも『ジョン・アービング』の世界なんである。
ま、いいや。マイケル・ケインが見たくて買ったDVDなんだから…。
今夜は「アシャンティー」を観た。
監督はリチャード・フライシャーなんだけど、う〜んビミョーだなあ。
ビ〜ル飲みながら観たのだが、展開がタルくて途中で居眠りしてしまった。すみません…。映画観る姿勢が疑われますね(恥)。
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