阪神124試合目 引き分け挟んで４連敗

５回裏、阪神先発・能見が自身の失策（３回悪送球）を帳消しにする同点タイムリーを放ち、２−２にするも、その直後の６回表、連打を食らって、あっさり勝ち越されると、２番手・久保が１死満塁から谷繁に右前適時打、３番手・藤原が押し出し四球を与え、３点差にされ、８回二死満塁、９回二死１、３塁の好機に柴田が空振り三振、貴浩がファールフライに倒れ、引き分け挟んで４連敗を喫し、優勝マジックが７となった。

２回に先制タイムリーを食らってから、２度追い付いたものの投打が噛み合わず、１度も阪神に流れが来ないまま終わってもうたって感じですかねぇ〜。

７回一死２塁の代打は福留ではなく、桧山、出しておけば良かったのに。
出せる場面があれば、とりあえず最初から桧山で行っとけよ。


次は、明日から神宮でのヤクルト戦。
明日の先発は、腰痛の為、２軍落ちしていたスタンリッジ。
と、とりあえず、初戦だけは新記録達成されないようお願いしますよ。

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■巨人５連勝、優勝マジック７に…阪神は４連敗
(読売新聞 - 09月12日 22:35)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2576240