幼児の入院、ニコ中家庭は・・・と書けよ

■健康にも格差…幼児の入院、貧困家庭は１・３倍
(読売新聞 - 08月24日 14:35)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2552175

ま、政府御用達のゴミ売りが真実を伝えることが出来ないのは判るがｗ

喘息が貧困家庭で多いのは収入の違いが原因ではなく、東京都がホームレスに毎日１人１箱タバコを配っていることなどからも「貧困層＝喫煙率が高い」からだろう。

即ち、親の喫煙が幼児の病気と重篤化の大きな要因なのであって、貧困でも喫煙をしないなど健康に気を使い子供に愛情を注ぎ、努力して元気な子供を育てている家庭は沢山ある。


喫煙 - Wikipedia
https://www.google.co.jp/#fp=b998e3b4af03b4ad&q=%E8%B2%A7%E5%9B%B0%E3%80%80%E5%96%AB%E7%85%99

喫煙は、世界の貧困問題と不可分である。世界的に、学歴が低く、低所得、失業中などの人において喫煙率が高いことを示す統計研究がある。 世界銀行は、2020年までには喫煙で死亡する10人のうち7人は低〜中所得諸国が占めるようになると予測している。


タバコと貧困の悪循環
http://vietjapa.seesaa.net/article/118684086.html

ヘビースモーカーがいる家族の場合、家計からタバコを買うのに使われる部分が少なくないだろう。それに、タバコを吸うと慢性的で危険な病気をもたらすために、これらの病気で倒れたらには、喫煙者自身と家族の中の強制喫煙者の疾患を治すのに費やす医療費が非常に高くなる。貧しい家庭であれば、その医療費を払うのはたぶん無理だろう。


貧困とタバコ、学力とタバコ
http://www.nagaoclinic.or.jp/doctorblog/nagao/2012/09/post-2635.html

貧困とタバコの関係は有名な事実。（生活保護者の喫煙率は、７３％と３倍高い）