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2013年07月22日17:54

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誤解の訂正・その4

続き。

○ デマが広まってしまった原因と推測されること

なるべく客観的に書くため、まず私に起因するものから挙げます。大きな要因順ではないことにご注意。

考えられる原因その1「私=樹村が変わっていること」

→ 例えば、
「恋愛感情・性欲欠乏症だ(アセクシャル、無性愛。上記の通り、Wikipedia参照)(当時はそういう表現を私も知らず、そのためもっとかみ砕いた表現「恋愛感情を生まれてから一度も誰にも抱いたコトがない」で言いましたが)」
「就職して以来、親兄弟親戚の誰とも会ってない」
「東大卒なのに英語は文盲に近い位苦手で」
「コーヒーは、高価なものでも大嫌い。なので、眠くてたまらないけど寝てはイケナイ時や、とても珍しいモノなど、ごく限られた場合しか飲まない(私は、コーヒーに限らず珍しいものは、嫌いでも一度は試したい性格。ご注意)」
「音楽を聴くのも大嫌い(教科の話ではなく、聴くのが嫌い。唯一の例外が「たま」)」
とか、全部本当のコトなんだけど。そういう人は珍しい(それぞれ200人に1人くらいの割合?コーヒー嫌いだけは、世間には10人に1人くらいの割合でいるそうですが)。なので、私は本当のコトを言っているのに、誰も真に受けず、信じてくれなかった。

考えられる原因その2「同じ高校で同学年だった人(高校在学時のクラスは別なので、私が一方的に知っていたというだけだが、私も載っている高校の同窓会名簿を持ってるハズ)が、先端技にいたこと」

→ このため、家出している私は、その同窓の人を通じて親に自分の居場所や就職先がバレるのを恐れ、出身高校名や出身地など、プライバシーについて、何も説明出来なくなってしまった。

考えられる原因その3。「私の抗議の仕方が弱かった、おとなし過ぎた」

→ 私が何度も抗議すると、川合は「僕がデタラメ言ってるんだったら、君はもっと激しく抗議したハズだっ!それが君は『デタラメを言うの止めて下さいね』と口でしか言わなかった!なので、僕はデタラメなんか言ってない」と言い返して来たので、この可能性もあるかも。。。
(でも、会社の先輩に暴力を振るって抗議するワケにもイカナイし。。。どうするべきだったと言うの?)

さらに、私が強硬に抗議し言い争いが「事情で私が喋れない点」にまで及ぶと、私はどうしても黙らざるを得なかった、ということも一因か。怒鳴られ、虚を突かれた私が黙ってしまうこともあったし。

また、彼らに恥をかかせると余計に事態が悪化する(彼らに報復される)ので、主に他の人がいない場で抗議していたことも、私の抗議が通じなかった理由の一つなんでしょうね。

私が「イヤだから、本当にイヤだから、止めて下さい!」と言うと。何度も下記のように川合や吉川らから怒鳴り返されました。
「お前の遠慮の仕方は無神経なんだよっ!遠慮にも度を超してるっ!ホントは喜んでいるクセに、その言い方じゃまるで本気で嫌がってるみたいじゃないかっ!まるでオレが無神経みたいだろっ!遠慮のしかたを考えろ馬鹿野郎っ!」
って。実際に無神経な人間のクセして、よく言うよね。こちらは、彼らの嫌がらせで胃痛やノイローゼに苦しんでいたのに。

なお、上記例には「デマ1」も関係するかも。私が嫌がって抗議しても「ホントは喜んでる」と誤解されていた?


考えられる原因その4。「川合・向井・吉川らが、とても世間知らずだったこと」

→ 彼らには、社会制度や経済についてはもちろん、ものによっては義務教育で教わるレベルの常識的な知識や日本語能力が一部欠けていました。このせいで、私は本当のことを言っているのに、彼らから嘘だと決めつけられたことも多かったですね。なお、上記「デマ11」とも関係すると思う。

例1。私が「就学補助世帯育ち」だ、と言うと、「世の中に、そんな制度はないっ!話を作るな馬鹿者!」と吉川に罵られたことがありました。

例2。当時の私は韓国旅行が趣味でしたが、これも吉川らは「1回数十万円かかるんだろ?お前ホント金持ちな」と言ってましたよね。でも、当時から私は何度も言っていたとおり、1回(航空券とホテル代込みで)3万円を切るツアーなんか山のようにあり、私はそれを利用していただけ。当時はまだ現地の物価も格安だったし、国内旅行に行くよりずっと安くすんだ。旅行パンフなどを提示し、何度もそう説明しても、彼らの思い込みは変わらなかった。

例3。私が「そこの魔法瓶のお湯を。。」と言うと、「魔法?世の中に、そんなモンはないっ!これはポットと言うんだ馬鹿者!」と言ってくるアホがいたり。

考えられる原因その5。「私と、会社の先輩達数人が、互いに軽蔑し合っていたこと」

→ 上記の通り、川合・吉川・向井ら大嘘つき連中も世間知らずでしたが、私も人のことは言えない酷い世間知らず
※ 例えば私は、「恋愛」「自動車」「セックス」「テレビ」「音楽」「芸能(落語を除く。落語は好き)」「スポーツ(観る方も自分でやる方も。自分でやるスキーを除く)」「冠婚葬祭」「家族問題」などにはまったく興味がなかった(正直に言うと、仕事にも。給料泥棒でスミマセン)。なので、これらについてはほとんどまったく知らなかった。このため、周囲の連中からは「全ての分野で世間知らず」と誤解されたのではないか。
でした。互いにタイプの異なる世間知らず。

でも、それは単に興味のある分野が異なるというだけで、政治・経済・国際問題・初歩的な生活の知恵等々は、多くの場合、私の方が圧倒的に詳しかった(あくまで当時は。今は彼らも勉強したのかもしれませんが)。

なので、私が、私の方が詳しいことについて彼らの間違いを指摘すると、彼らは「世間知らずの樹村に馬鹿にされた」と思ったらしく、とても憎まれた。で、間違えたのは樹村の方だ、とデタラメを言いふらし出す(上述の「デマ1」参照)。

例:吉川「これこれの件は、Aでぇ」
樹村「違いますよ、Bですよ」(恥をかかせては悪いので、小声で)
吉川「馬鹿かぁ!お前。Aに決まってるだろ世間知らずがっ!」
樹村「いいえ、ほら(と証拠を見せつつ)、このとおり、Bでしょ」
吉川(一瞬、ウッと詰まり、その後周囲に聞こえるような大声で)「そうだ分かったかっ!Bだぞっ!おーい皆っ!樹村ったら例の件をAだなんて思ってたんだってよっ!ホントはBなのによぉ!」
周囲の人(小林孝一や菊沢さんなど多数)
「えー樹村君、そんな馬鹿なこと思ってたのか、ホント君は世間知らずだねっ」
樹村「?違いますっ、Aだと間違えていたのは吉川さんの方で、私は最初っからBだと言っ…」
吉川(さえぎり)「嘘つけっ!世間知らずなお前がAだなんて馬鹿なことを言うから、オレがお前にBだと教えてやったんだろっ!」

これ、もっとも頻繁だった吉川を例に挙げたけど、他にも色々な人がやらかしましたね。

続く。
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