ぷっからぺっかぱーん

先週送った会社への反論文への
回答が送られてきた。

私の感覚では
1、去年の10月に見習い期間で
一ヶ月期間の雇用通知書もらう

2、その一ヶ月後一年契約の
雇用通知書をもらう。

3、しかし半年しかすぎてないのに
雇い止めをくらい。新しい雇用通知書を
3月の時点で渡される。

会社の解釈

1、はそのまま
2、は去年の11月に間違って渡し
3を同日に修正書類として渡した。
だから雇用契約書は間違ってない。

驚きだろー
日付を改ざんさせておいて
まだ言い逃れするんだぞ。
実は相手のこの嘘を覆す証拠は
幾つかある。

1、私は雇用通知書にサインする時に
渡しもれがないようにマークを書類に降っておいたのだ。つまりこのマークがあったものが
その当時、書いたものである証拠になる。

2、私が毎日日記をつけていることを
相手は知らない。日記は日付を変更できない。
あと、その当日に私はマイミクさんにメッセージでこのことを愚痴っているのだ。
それが今年の3月で日付もバッチリ残っているのだ。

だとすると
会社が嘘をついていると証明できる！
ここさえゆるがせばあとは後は
状況説明で畳み掛ける。

なんで契約書にサインしたのか
→不履行だとわかっていてわざとのった
こちらには証拠があるから後から追求するつもりだった。詳しい説明も一切聞いてない。

おおお
ちょっと不安だったんだけれど
これで裁判起こせば勝てんじゃねーのか！！！！