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2013年02月17日00:32

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復帰 日曜日の鉄板。

以下、SANSPO.COMより

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ブラックキャヴィア復帰戦V!レコードで無傷23勝

 2月16日(土)、自身の名前がレース名に取り入れられることになったブラックキャヴィア・ライトニングS・豪GI(オーストラリア・フレミントン競馬場、芝1000メートル、8頭、グローバルスプリントチャレンジ第1戦)を、ブラックキャヴィア=L.ノレン騎乗、56.5キロ=が快勝。勝ちタイムは55秒42(良)=コースレコード。2着には2馬身1/2差で同じ厩舎のモーメントオブチェンジ(牡4歳)。ブラックキャヴィアは、無傷の連勝記録を23に延ばし、ライトニングS3連覇を達成した。

 ブラックキャヴィア(Black Caviar)は、オーストラリア産の牝6歳、ピーター・G・ムーディー厩舎(オーストラリア)所属で、父Bel Esprit、母Helsinge、母の父Desert Sunという血統。

 2012年のワールドサラブレッドランキングでは130のレーティングで、フランケル、シリュスデゼーグルに次ぐ、世界第3位の評価(スプリントのカテゴリーでは世界のナンバーワン)。欧州の年度代表馬を決めるカルティエ賞で2012年最優秀スプリンターを受賞。

 昨年6月23日のダイヤモンドジュビリーS・英GI(ロイヤルアスコット競馬場、芝6ハロン)を勝って以来、約8カ月ぶりの出走となったブラックキャヴィア・ライトニングSで見事に勝利を飾り、通算成績を23戦23勝とした。GIは13勝目。

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画面右から2番目ピンクの勝負服がブラックキャヴィア。


もしかしてこの休養のまま引退かと思っていたけど、復帰とは嬉しい限り。

フランケルがいない今、この馬が世界最強であることは確か。

このまま無敗で引退するのやろうか。

オーストラリアではまず負けないやろ。。。

まさかの日本で高松宮記念に出走なんてサプライズないやろか。。。

JRAも全力で招待してほしい。

そうなれば中京へ絶対行きます。

回顧 土曜日の鉄板(2/16)
09:50小倉01R◎13番エリモフェザー   3着(3)
10:50小倉03R◎17番パッシートジビッボ   3着(6)
11:20小倉04R◎16番コスモピースフル魚9着(5)
12:40小倉06R◎02番アルティスト     7着(4)
12:50京都06R◎03番フミノファルコン   3着(7)
13:20京都07R◎09番オペラモーヴ     1着(1)
13:30東京07R◎13番シゲルドリアンドル袋 9着(10)
13:40小倉08R◎14番シゲルリンゴ     8着(10)
13:50京都08R◎06番マーリンシチー    5着(5)
14:00東京08R◎12番インパルション    2着(3)
15:00京都10R◎02番トウシンイーグル銀行3着(3)
15:10東京10R◎16番アラフネ       1着(1)
15:35京都11R◎13番バクシンカーリー   3着(7)
16:10京都12R◎03番オーミレイライン   6着(5)
16:20東京12R◎10番ダブルスター     2着(1)

3着内率  9/15 60.0% 手抜きの方が当る。

予想 日曜日の鉄板(2/17)
09:55京都01R◎08番サンキストロード銀行
10:15小倉02R◎14番タイセイマグナムドル袋
10:50京都03R◎01番スマートアレンジ
11:30東京04R◎06番イヴピアジェ
12:30小倉06R◎08番クオリティタイム
13:30小倉08R◎12番グランサンク
14:05小倉09R◎04番ハシルヨミテテ
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14:50京都10R◎05番アマノレインジャー
15:00東京10R◎05番ツルミプラチナム
15:20小倉11R◎06番マルカボルト
15:30京都11R◎03番フレールジャック
15:40東京11R◎04番ナムラタイタン
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16:00小倉12R◎14番ゴールドスマイル魚
16:10京都12R◎06番エーシンスピーダー
16:25東京12R◎05番サイモントルナーレ

フェブラリーステークス(G1)の本命はナムラタイタン。
前走この馬には距離が長かった1800mの東海S(G2)で2着。
前々走の東京大賞典(G1)も2000mとこの馬には明らかに長い距離やった。
東京1600mダート(3-1-0-1)のベストの距離。
その戦歴も別定重量で58キロを背負わされたり、ハンデ戦でトップハンデを背負わされての成績だけに内容は濃い。
定量でベストの距離、枠も絶好で、持ち時計もトップとくれば狙わないほうがおかしい。

対抗はテスタマッタ。
去年の本命馬で、条件、ローテーションとも同じ。
フェブラリーS優勝後は、この馬も長い距離を走って成績的にはもどかしい状態が続いた。
前走根岸Sも59キロを背負わされていたが、見せ場十分の内容。
この馬にとってもこの舞台が一番であることは確か。
連覇も当然ありうる。

単穴はハナを切れれば一変するかもしれんタイセイレジェンド。

フェブラリーステークス(G1)
◎04番ナムラタイタン
○14番テスタマッタ
▲05番タイセイレジェンド
△10番ワンダーアキュート
△11番カレンブラックヒル
△07番ガンジス
△08番イジゲン

以上、鉄板。
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