高橋留美子先生の新作が楽しみです。
ちなみに、ちょうど20年前に『らんま』が放映開始しました。
★『境界のRINNE』予想
本日発売の週刊少年サンデーに『境界のRINNE』(高橋留美子)の予告が載りました。背景に印刷されている絵コンテを見るに、「そういうデザインの妖怪あるいは幽霊」が登場するタイプのコミカルな作品になると思われます。また、メインであろう男女2名の存在から、ラブコメであることが予想されます。高橋留美子先生の過去の発言をあわせて推察するに、主人公の真宮桜は中学生(しかも1年生)であろうと予想します。
『境界のRINNE』は『境界』でも『境RIN』でもなく『RINNE』と呼ばれるだろうと予想しています。
・『境界のRINNE』コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4029259
★解答と回答
「生きる意味って何ですか?」という質問に対しては「その答えをキミが自分で決めること」と答えるようにしています。
★絵文字も文字
私たちが日常で用いている文字のほとんどは象形文字に由来するものです。そんなわけで、(いくつかの条件が付帯するものの)私は絵文字についてかなり許容しています。むしろ、漢字よりも絵文字の方が表意文字として優れているとすら思ってます。
絵文字に適切な「読み方」が設定されるか、あるいはフォントの一種として定着することを望みます。さもなければ、いつまでたっても読み言葉と書き言葉との一致が求められるケースで絵文字は許容されないままでしょう。
★格好つけたいのさ
自動販売機の前でお金を落としたらしい男の子。たぶん回収は無理でしょう。バスの時刻まで余裕があったので「ずっと前にここで100円を拾ったのさ」と財布から100円を出しました。
もちろん、「拾った」なんてウソです。こういうウソを平然と言える大人でありたいです。
★頭の体操
縦5横5マスを異なる5種類の記号(ABCDE)で埋めてください。ただし、縦横斜めいずれの列(合計12列)にも必ず異なる5種類の記号が含まれること。
B□□AE
□□□□□
□□□□□
□□□D□
□□□C□
暇な人はどうぞ。
ログインしてコメントを確認・投稿する