鈴木弘尚 (hironao suzuki)

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詳細 2019年9月21日 02:22更新: ピアニスト、鈴木弘尚さんのコミュ。
♫トピ等ご自由にお使いください♫

ご本人の公式サイト →http://www.hironao-suzuki.com/

祝! ｾｶﾝﾄﾞｱﾙﾊﾞﾑ発表! 「RACHMANINOFF」 (HCC-2038)
〔収録曲〕
・コレルリの主題による変奏曲 op.42
・前奏曲集より　op.23-5、op.32-5
・練習曲集「音の絵」より op.33-5、op.39-2,4,6,9
・リラの花
・子守歌（チャイコフスキー/ラフマニノフ）
・愛の悲しみ（クライスラー/ラフマニノフ）
・愛の喜び（クライスラー/ラフマニノフ）

レ-ベルであるHARMONYのほか http://www2.plala.or.jp/HARMONY/
TOWER RECORDSや、
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1705167&GOODS_SORT_CD=102

HMVなどでもオンライン発注できます。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2643805

プロフィール
3歳よりヤマハ音楽教室に学び、ヤマハマスタークラスを経て、イタリアのイモラ音楽アカデミーに留学。
第6回日本国際音楽コンクール・ピアノ部門奨励賞、第14回團田高弘賞ピアノコンクール第１位、併せてメシアン賞、富士通賞を受賞。第５２回ブゾーニ国際コンクールにて第６位。第１２回チャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門にて審査員特別賞受賞。第５回浜松国際ピアノコンクール第５位入賞、確かな機構と構築力、叙情豊かな音楽性が高く評価された。またこのコンクールでの奮闘がNHKのドキュメンタリー番組となり、全国放映され話題となる。
2004年から本格的に演奏活動を開始、イタリアを中心とするヨーロッパ各地、また国内では埼玉県所沢市、静岡県袋井市などコンサートを開催し、特に彩の国さいたま芸術劇場におけるリサイタルでは”こころに染み入る叙情性と男性的で豪快なダイナミクスの見事な対比”と絶賛された。

2005年にはベルリンのコンツェルトハウス（小ホール）にて演奏し大好評を博した。これまでにヴェラ・ゴルノスタエヴァ、江口文子、河内純、國谷尊之、浦壁信二、フランコ・スカラ、ピエロ・ラッタリーノ、ジェラール・フレミー、リッカルド・リサリティ。レオニード・マルガリウスの各氏に師事。2005年デビューアルバムをリリース。

デビューアルバム「Etudes symphoniques」(HCC-2020)
　●交響的練習曲作品13（シューマン）
　●水車屋と小川（シューベルト/リスト）
　●練習曲「音の絵」より作品33-2,作品33-7(ラフマニノフ)
　●前奏曲嬰ト短調作品32-12（ラフマニノフ）
　●幻想的小品集より（ラフマニノフ）
　　　　　エレジー作品3-1、前奏曲「鐘」作品3-2
　●アルゼンチン舞曲集（ヒナステラ）

2007年,待望のセカンドアルバム「RACHMANINOFF」をリリース。
記念コンサートが、08年1/15日に紀尾井ホールにて行われた。