- 詳細 2020年2月27日 21:54更新
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●『ひろこの漢字はどういう漢字ですか？』と聞かれて
糸へんにナムです。といってしまう。
●そういって『は？ナ、ム・・？』といわれ
これ以上説明するのもめんどくさいので
『糸へんに広い。に、子供の子でいいです。』
と妥協してしまう。
●『ひろこの漢字はどういう漢字ですか？』と聞かれて
ん〜・・自分で書きます。と自分で書いてしまう。
●『ひろこの漢字はどういう漢字ですか？』と聞かれて
身振り手振りで糸へんの右側を力説しようとする。
●携帯で『ひろ』だけじゃ『紘』に変換できなくて、じゃぁなんて読むのさ！と
むかついてしまう。
●年賀状の７割以上は『紘子』が『絋子』となっている。
●むしろ、そんなのいいほう。
『拡子』とか『鉱子』になってるときがある。ったく誰宛なんだよ！
●けっこう仲いい子が『紘子』と書けなかった。
ショック。なんか疑っちゃう。
●メンバーカードや診察券でちゃんと漢字が『紘子』になってると、
「おぉっ。ここ、やるじゃん。」とちょっとヒイキしてしまう。
●同じ『紘』を使ってる名前の人をみると妙に親近感を感じる。
「ねぇねぇこの漢字って大変だよね？」ってむしろちょっと近づきたい。
●実際この漢字『ひろ』以外になんて読むのかわからない。
●『紘』ってどいう意味があるの？って真剣に悩んでいる。
こんなことがあてはまっちゃうそこの紘子さん。
『紘子』について語り合っちゃおう！！
※トピックは自由に立てて盛り上がっちゃってください♪
