京都東山・古川町商店街にある創業80年くらい(店主談)のお菓子屋さん。
店主曰く、「命懸けでお菓子を売ること」を信条とし、悦智千代古礼都(えっち・ちよこれいと)や四十八手男火気(おかき)などに代表されるオリジナル商品を軸に、和菓子や洋菓子、乾きもの、金平糖など、新旧織りまぜた商品を所狭しと展開中。
ここに挙げるとキリがない種類の豊富さ、お客さんの期待を裏切らない品質、どれをとっても一級品。
それに加えて、魅力溢れる店内の壁(というか空きスペース)には、いいチョイスのポスターが張り巡らされる異空間。そこに店主・村尾憲治氏の饒舌なトークが絶妙に絡み合い、異次元にぶっ飛ばされる非現実的感覚。全てが融合した時、腹をかかえ、頬を緩ませながらその足はレジへと導かれるだろう。
そんなこんなでリピーターになるお客さんは日本国内はおろか、海外からも多い。
このコミュニティは、店に直接行ったことのある方、店主のトークにやられた方、お菓子が好きだ、はたまたこれから行ってみたい!という方、どなた様もご参加していただければ幸いです。
むらを東三堂オフィシャルサイト
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困ったときには