“ヤムチャ”テスト
○×でお答え下さい。ではどーぞ!
Q1.ヤムチャと呼ばれたことがある。
Q2.ヤムチャは自分の先祖だと思う。
Q3.ヤムチャみたいな傷跡が自分にもある。Q4.自分もプーアルを所有している。
Q5.ヤムチャばりの必殺技(狼牙風風拳)を会得している。
Q6.ヤムチャは名脇役だと思う。
Q7.「なんでヤムチャはあんなに弱いんだ…」と思ったことがある。
Q8.「そもそもヤムチャの存在価値って…」と思ったことがある。
Q9.でも、そんなヤムチャが大好き(憧れ)だ!Q10.だけど、ぶっちゃけヤムチャよりクリリン派だ。
テストにご協力ありがとうございました。
このうち、1つでも該当した君!
そう、あなたです。
きっとあなたの心の中にも『ヤムチャ』がいるはずです。
まだ心の中の『ヤムチャ』を見つけられないあなたも一緒に見つけませんか?
ヤムチャに興味がある方、またはない方、はたまた「ヤムチャ必要なし」と思う方…。けっこうです。
是非、「“ヤムチャ”な会」に気軽に参加してみて下さい。
ちなみに、ライバルは天津飯です。
<ヤムチャ…その人生…>
荒野の盗賊として、パートナーのプーアルと共に気ままな生活をしていたが、悟空やブルマ、亀仙人らと出会うことによって、人生が変化。武道家として、数々の修行と闘いを繰り返すようになる。
「女の子が苦手」という欠点を持っていたが、ブルマとおつきあいすることで克服。その反動か、荒野の盗賊暮らしをやめて都会へ移住すると急速にプレイボーイ化。そのため恋人・ブルマとはケンカが絶えず、最終的にはベジータに奪われてしまう。
当初の硬派なキャラクターから、徐々にお調子者的な存在に変わっていったヤムチャだが、物語終了時点での彼の強さは、かなりのもの。周りのキャラクターたちがすごすぎたのが、彼の不運か。