生きるために食べるのではなく、
食べるために生きる。
そう考えれば、見えないものも見えてきます。
「好きな食べ物のためならいくらでも払う」
「あれが食べれると思うからこそ辛いことも頑張れる」
「授業、仕事の後のご飯が好きだ」
「いや、正直よだれが止まらない」
「『食いしん坊だね』とよく言われます」
「鶏と聞いたら、唐揚のことしか考えられない」
「いつかは自分の食べたいものを自由に食べれる生活がしたい」
「金持ちになったら、先ずは食生活をリッチにしたい」
「友達とご飯を食べに行って、先に自分のところに料理を持ってこられたら正直、待てない。けど待ちます」
「焼肉屋で死ねるなら本望だ」
「いや、俺は寿司屋で死ねるなら本望だ」
「いや、俺は死にたくない」
「俺は納豆ご飯が好きだ」
「大分の納豆にはからし入ってないよ」
「え?うそん?」
「えーっと・・・じゃ、とりあえず生で」
「甘エビの唐揚って美味しいよね」
「いや、やっぱりタコワサでしょう」
「つまみは枝豆でしょう」
「すいませーん、焼酎のおかわりお願いします」
「えーっと・・・黒霧ロックで」
「え?無いの?えー・・・じゃいいちこで」
「いいちこも無いの?じゃ逆に何があるんだよ!」
「あ、白波はあるのね」
「・・・やっぱカシスオレンジで」
なんでもアリです。
食べるために生きている方、大歓迎。