東京都江戸川区の新中川沿いの道「健康の道」をウォーキング・ジョギング・散策・犬の散歩などしている方、したい方、情報交換しませんか?
早朝、午前、午後、夕方、夜間と、老若男女問わず多くの方がウォーキング・ジョギングなどされています。
もちろん時間もコースもペースも自由、やったりやめたりを繰り返している方でも、いつかはやりたいなあと思っているだけでも、ぜひ参加してください。
初めての方の挨拶用トピック
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●「健康の道」とは?
江戸川区では、区内の川沿いや公園内の道を、ウォーキング、ジョギング、散策などがしやすいように整備して「健康の道」と名づけています。
健康の道には、終点となる場所までの距離や、ウォーキングの正しい姿勢、準備運動の仕方などの説明が書かれた「健康サイン」が設置されています。
江戸川沿いの土手が有名ですが、お手軽さではこの新中川沿いの道のほうが優れています。
●新中川沿い「健康の道」とは?
新中川(しんなかがわ)は、葛飾区で中川から分かれ、
江戸川区で旧江戸川に合流する一級河川です。
その新中川の両脇の堤防の上に歩行者専用の細い道路があり、これが「健康の道」です。
●新中川沿い「健康の道」の主な特徴
・距離: およそ5.5km
・橋: 上流から、(総武線鉄橋)−辰巳新橋−小岩大橋−松本橋−鹿骨新橋−鹿本橋−大杉橋−一之江橋−新椿橋−南椿橋−春江橋−明和橋−瑞江大橋−新今井橋−(今井水門)
・歩行者専用なので安全です。
・橋の下をくぐれるようになっているので車道を横切ったり信号待ちする必要がありません。
(追記:場所によってくぐれないところもあるようです。)