単純にカート・ヴォネカット・ジュニア作の小説、『タイタンの妖女』について語るコミュです。
私は爆笑問題の太田さんが絶賛していたのでこの本を手に取りました。
彼にはテレビで見ている限りでは思想的に共感を抱いていたので。
彼はこの本の説明で「生きる理由なんてこんなくだらないことでいいんだ、と思ったら読み終わった途端に涙が止まらなくなかった。」
と述べていらっしゃいました。
勿論そう感じもしました。
しかし、私にとってはそれ以上のものがありました。
この本に「現在に至るまでの私」の思想の「全て」を見たと言っても過言ではないのです。
私はボアズです。
私はラムファードです。
私はサロです。
私はビーです。
私はクロノです。
私はアンクです。
私はマラカイです。
後半部は泣きっぱなしで読み進めました。
全てが「自分」で驚きました。
正直この本との出逢いは私にとってとてつもなく大きなものとなるでしょう。
『タイタンの妖女』を読んで感動した人、遠慮なく気軽にどうぞ☆
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