meisouzのブログができました。
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久野君加入し新生瞑想図3.0始動!!
清水法岸寺を皮切りに順調に新春ツアーをこなしているようである。
久野君が加入した事で今まで以上に明るい瞑想図になったのが印象的だったし、久野君は昔からオリジナルメンバーだったような錯覚を起こさせるほどなじんでいると思います。
これからますます面白くなっていくと私は確信いたしました。
是非皆さん彼らのライブに足をはこんでみてください。
2007年春のツアースライド写真
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瀬川氏がかっこよくスライドショーをまとめてくれてます。
是非皆さん見てください!!
北インド古典音楽ユニット瞑想図、加藤貞寿・シタール
、瀬川由希夫・タブラを応援するコミュです。
メンバー紹介
シタール 加藤貞寿
音楽家の両親のもと、幼少よりクラッシックピアノを学ぶ。
1991年渡印。
印度音楽界の至宝、パンデット・モニラル・ナグ氏の演奏と人柄及びインド音楽の即興性に魅せられ、シタール奏者への転向を決意。
1998ねん、ナグ氏より演奏活動及び指導の許可得て帰国。
以降、東京にてシタール教室を主宰。
2003年ゴクル・ナグ記念財団設立に伴い、同財団代表として日本におけるヴィシュヌプール・ガラナ(流派)普及と後継者育成を任される。
インド古典音楽、舞踊団体ヴィシュヌプールを主宰。
2005年、インドコルカタ録音CD「音のゆりかご」を発売。
ホームページ http://
タブラ 瀬川U-K-O
1997年渡印。タブラに出会う。
2000年よりファルカバード流派の巨匠パンデット・シャンカール・ゴーシュ氏に師事。
現在インド古典音楽や古典舞踊のアカンパニーに従事する一方、様々なジャンルのミュージシャンと共演している。
更に映像作家やペインター、書道家とのコラボレーション、映画のサウンドトラックへの参加など幅広く活動している。
最近は民族楽器スーパーバンド、アラヤビジャナ(ヨシダダイキチ、UA他)http://
ホームページ http://
久野隆昭(くのたかあき)
1979年8月31日名古屋市生まれ。
2003年9月 東京外国語大学フランス語学科卒業。
在学中にアジア・中東・ヨーロッパ各地を旅行する中で、インド音楽を知る。
2003年10月 南インド・チェンナイにて、E.S.ラーマクリシュナン氏にガタムを師事。
2005年8月 パカワジ奏者カネコテツヤと、パーカッションユニット「Jai Bajrang」結成。
2006年2月 「オールインディア・ドゥルパッドメーラ」(インド・バラナシ)に出演し、アウォード受賞。
2006年3月 南インド・チェンナイにて、V.スレーシュ氏にガタムを師事。
2007年1月 「ティヤガラージャ・アーラーダナー」(インド・ティルバイヤール)出演。
現在日本で唯一のガタム奏者として、インド古典音
楽を中心に、幅広く活動している。
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瞑想図ファーストアルバムついに完成!!
タイトル Meisouz
\2000
好評発売中
正直チョッとびっくりしている。
かなり急ピッチで製作されたCDなので、瞑想図ファンとはいえあまりできばえに期待はしていなかったのだが、聴いてびっくり!!
インド古典音楽の厳格な規則の中で色々と手を変へ、しなを変へて面白いサウンドを作っている。
なかなかやるじゃ〜んMeisouzの面々!!
メンバーそれぞれのCD
加藤貞寿
*ニューアルバム『音のゆりかご』
2005年10月、インドコルカタにて
タブラにPt.Samar Saha氏を迎え現地録音
定価2000円(税込) 送料130円
瀬川由紀夫
OZNOTETU
タブラのポリフォニックなCD
価格 彼が出演する演奏会場でお求めください。
久野隆昭
999
価格 彼が出演する演奏会場でお求めください。
それぞれの活動もできる限りご紹介したいです。
メンバーが関係しているイベントの紹介などよかったら書き込んでください。
瞑想図ファンの方、インド音楽全般のファンの方、そしてそうでない方もお気軽におこしください。