宮崎市大塚町「和食 稲穂」で、毎年3月の最終日曜に「大塚おむすびまつり」を開催。
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食文化を通して
地域を見直す
おいしい
まつりが
ここ大塚から
発進!!
一緒に
楽しみませんか!?
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●第3回大塚おむすびまつり
【日 時】2006年3月26日(日)
10:00 〜 15:00
小雨決行
【場 所】和食 稲穂
宮崎市大塚町大迫北平4106
駐車場 有
車椅子用トイレ 有
【問合せ先】TEL/FAX:0985-50-3715
『和食 稲穂』岩切まで
【目 玉】竹皮を買った方には、
『元気の出るおむすび』と
『豪華景品が当たる抽選券』
を、もれなくプレゼント!
【出 店】豚汁
地鶏
ポップコーン
かっぽ茶(深緑庵)
かっぽ酒(八反田工房)
生ビール
缶ビール
ジュース
おむすびマーケット
手作りクッキー・マフィンなど(しろはと工房)
和紙・押し花・陶芸・etcの作品など(どんこや)
木工製品など(すくすく工房)
花苗、みかん、野菜など(たんぽぽ作業所)
竹炭(八反田工房)
金魚すくい
昔ながらのゲーム
【ステ ー ジ】おちあいたかみちとその仲間たち
ブートヒルズカントリーバンド
橘太鼓 響座
ミッキー大野
花ふぶき一座
おむすびバンド
大抽選会
【主 催】大塚おむすびまつり実行委員会
代表 八反田耕二
【協 力】ホテル神田橋
野崎漬物株式会社
有限会社ミート
財団法人たんぽぽの家
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●はじまりは?
1970年代の大塚
忘れられない風景
田植えの後
あぜ道に座って食べた
おむすびの味
たくあんのおいしさ
当たり前の日常を
少しだけタイムスリップしたくて
人と人 食と人
つなぐ絆を見直したくて
地域のみなさんと
一緒に楽しみながら
はじめました
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●これまでのまつりを経て、第3回は・・・
今から2年前の3月、「“食と人、人と人とを結ぶ絆”を深めるきっかけになれば…」、その想いのように温かい日差しの中で、このまつりは始まりました。
昨年は、小雨の降る中事故もなく、大勢の方々のご協力により、盛大なまつりにすることが出来ました。
関わっていただいた全ての方に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
記憶に新しい昨年9月に宮崎を襲った台風14号は、人々の予想を上回る程の大きな被害をもたらしました。
しかし災害は、様々な出逢いや発見、そして「人と人とを結ぶ“絆”の素晴らしさ」を改めて気付かせてくれました。
今年は、これまで以上に“絆”を深める、まつりになればと願っています。
今回のまつりの収益は、昨年の台風14号によって被災された方々に、社会福祉協議会を通じて寄付致します。
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【募 集】おむすびまつりに興味のある方、
私たちと一緒にまつりを作っていきませんか?
当日までの準備、
また当日だけのお手伝いでも結構です。
興味のある方は、
『和食 稲穂』50-3715(岩切)まで、
お気軽にお問い合わせ下さい。
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【検索用】
宮崎 大塚 おむすび まつり 和食 稲穂 駐車場 岩切 秀夫 竹の器(竹の容器) 竹の皮 竹のコップ 竹の皿 竹の椀 竹の小鉢 古代食 古代米 赤米 黒米 まぼろしの緑米 うみ汁 がね みやざき地頭鶏 みやざき地頭鶏のタタキ まつりを盛り上げる語り部たち ステージ 橘太鼓 響座 おちあいたかみちとその仲間たち 落合孝通 わたぼうし たんぽぽの家 ブートヒルズ カントリーバンド 花ふぶき一座 宮田若奈 夫婦チンドン 大道芸人 ちんどん屋(チンドン屋) フリーマーケット 出店 フィンガーアクション 手話ソング 八反田工房 かっぽ茶 アートステーションどんこや しろはと工房 農作物 クッキー さおり織 ハッピーコーポレーション 手作りみそ パウンドケーキ 文化茶屋 深緑庵 かっぽ茶 緑茶 中部地区 みやざき地頭鶏 普及促進協議会 昔のあそび おはじき 雨天決行した(第2回)
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