淡路島に古事記に伝承される幻の名水があります。
遠い昔より名水の誉れ高い淡路島の天然水。
「御井の清水」は淡路島北部の妙見山に降った雨水が長い年月をかけ花崗岩層をくぐり抜けミネラル分を含んで湧出した岩清水。
妙見山周辺は国定公園に指定されており、ゴルフ場や民家、田畑がなく人為的汚染の心配ない自然の森林が広がる。
この水は、「古事記」に、仁徳天皇が「朝夕、淡路島の寒水を汲みて大御水奉りき」とあり、奈良時代の皇室の御料水であったとされる。
水質は、カルシウム、マグネシウムが多い硬水に近い水で、口中をさっぱりとさせる清涼感がある。そのままの飲料、料理と何でも適する。
<<コミュニティ参加者>>
「あなたの飲んだおいしい水」と「御井の清水」繋がりでお願いします。
◎あなたの飲んでいる水をご紹介下さい。
◎あなたの飲んだことのある「おいしい水」を教えて下さい。
◎そんな「おいしい水」を飲んでみたい人。
※誹謗・中傷はお断り致します。
ちなみに、
「御井の清水」はご家庭でも飲めるように開発されてます。
淡路島ではペットボトルでの販売もされてます。
詳しい商品のお問い合わせは、
管理人「フジワラリー」までメッセージ下さい。
宜しくお願い致します。