ヴォイスパフォーマンスと
プライベートインスタレーション
エレクトリックな音響のリピートと詩人の言葉によって構成する
マキガミックテアトリックの公演を支援するコミュニティです。
基本的に
月一回 多摩川の「いずるば」というスペースで
巻上公一ヴォイスパフォーマンス講座参加者を中心にした
宇宙語のコミュニティです。
いい声や役立つ声
立派な声や機能的な声
美しい声やさわやかな声にこだわらず
自分にしかない「声」を発見していきましょう。
なお、ヒーリングや宗教とは無縁です。
もっとさばさばいきましょう。
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モルゲンシュテルン「絞首台の歌」
ジョセフ・コーネルの箱
コンダクション
リチャード・フォアマン
これらの影響と断片を使用。
何年ものヴォイス開拓の成果と結びついた
イメージの演劇を
2002年4月に公演したのが第一回の「チャクルパ」
そして今年
宇宙語シアター最前線ここに有り。
フレーブニコフからの電話で起こされた。
オノマトペの金魚がバグダッドで蘇生、
みんなメルツ歌謡に首ったけとのこと。
声帯のサーカス団は口腔のブランコに乗り、
ザーウミの大洋を古式泳法でゆく。
一昨年、上演し話題を残したチャクルパ続編。
場所
麻布die pratze
2006年
4月14日(金)ソワレ、15日(土)マチネー ソワレ 16日(日) マチネーのみ