CMクリエイターとして活躍中の野村辰寿が、学生時代に作った短編アニメーション作品。「1991手塚治虫劇場開催記念ビデオアニメーションコンペティション・グランプリ」を受賞。
かわむらふゆみの描くキャラクターと、高浪慶太郎(ピチカートV)の音楽が彩るシュールな世界にぼくはメロメロです。
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〜あらすじ〜
深夜。ひとりテレビを眺めるバクの前に、テレビ画面の中を悠々と泳ぐ魚、テレビウオが現れる。
テレビウオと仲良くなるバク。それをとって食おうとするキツネ。
ゆるやかに不思議に、物語は進む...
★テレビウオの動画はこちらで観れます
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