映画監督リティー・パニュについて
プロフィール(以下コピペ)
プノンペン生まれ。フランス国立映画学院(IDHEC)卒業。ドキュメンタリー及び劇映画を多数製作。作品歴にアミアン国際映画祭グランプリ受賞作品『Site II』(1989)、『"NEAK SRE" Les Gens de la Rizière』(1994)と『戦争の後の美しい夕べ』(1996-97)の2本はカンヌ国際映画祭に出品、後者は1998年の東京国際映画祭でも上映。その他に『Bophana, une tragédie cambodgienne』(1996)、YIDFF 2001でロバート&フランシス・フラハティー賞を受賞した『さすらう者たちの地』(2000)は多くの国際映画祭で賞を獲得。『クメール・ルージュの虐殺者たち』(2002)が2003年のカンヌ国際映画祭で上映され話題をよんだ。現在『Le peuple d'Angkor』を製作中。