- 詳細 2022年4月19日 23:55更新
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【マネジメントゲーム】
西順一郎先生が開発されたマネージメントゲーム（ＭＧ)の開催と、ＭＧ的経営を実務で実践するためのコミュニティ。経験者の方もご存じないかたも、興味持たれたらぜひ参加してください。
売上高は役にたたない！！
どういうこと・・・？？？
●売上が上がっているのに利益がでていない。でも、どこ に問題があるかわからない
●利益は出たのに税金が払えない。
●経営計画がたてられない。
●売上は下がる一方。上がる気配もない。
すでに会社を経営されているあなたにとって
今さら聞けない経営の基本。
こっそり出掛けたセミナーは、ノウハウのオンパレードで小手先ばかりコンサルタントを雇うにも、今さら恥の上塗りはしたくないし・・・
ＭＧとはマネージメント・ゲームの頭文字で、会社の職員全員に経営者的な意識をもってほしいという社員教育の手法としてソニーの西順一郎氏により開発された経営シミュレーションです。
ちょっと想像してみて下さい
あなたが子供の頃家族と友達と楽しんだ、あの人生ゲーム。
「わー、子供４人も産むなよー」「おいおい、火事になっちゃったよ」本来なら笑えないのにあの当時はワイワイしながら勝った！負けたなんて、あのゲーム盤のうえで人生の数々の荒波にもまれながら人生をシミュレーションするゲーム。
当時は人生を考えながらなんて事はしてませんでしたが、人生の流れ的なものはあのゲームで覚えたような気がします。・・・でしょ！
ＭＧもよく似てます。
ただし、人生ゲームはルーレットを廻しながら楽しむいわゆる受動的なものですがＭＧはグループをつくり、ひとりひとりが会社を起こし社長となって、意志決定をします。
だから運任せのルーレットはありません。自分自身で必要な材料を購入し、商品を生産し、販売をシミュレーションするゲームです。
そして、記帳から決算まで、自分会社の経営を評価するゲームなのです。
さらに、財務諸表をつくり販売成績毎にグループを編成しますのでゲームを楽しみながら利益をあげるための経営戦略が、勉強できてしまうのです。
１９７６年に公開されて、のべ何万人の企業家がやられたであろうこのＭＧ。
どれほどの経営者がこのＭＧのおかげで、経営の基礎を理解したことでしょうか。
あのソ○ト○ンクの孫社長、ダ○○ンの大山社長、神田昌典さんと対談された
光彩工芸の深沢社長、などなどなど上げればきりがありません。
しかし、業界のリーダーと呼ばれる方々が、いまだにＭＧのおかげだと、口をそろえて言われます。
どうでしょう、ＭＧと言う言葉を初めて聞かれたあなた、一度体験してみませんか。
あなたはすべて答えられますか？
：企業方程式とは？
：一倉定式逆算経営計画とは？
：戦略的会計とは？
：直接原価と全部原価の違いとは？
：あなたの商品の生命線は？
即答出来るあなたは経営の達人です、MGをする必要はありません。
不安なあなたは、ＭＧに参加することをおすすめします。
◆◇◆↓↓ 自己紹介をお願いします ↓↓◆◇◆
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