『三千世界、一度に開く梅の花。艮の金神の世になりたぞよ。』
日本書記で創造神とされる国常立尊様は、艮の金神(うしとらのこんじん)と怖れられてきました。地球の北東すなわち日本列島、その日本の東北=陸奥(みちのく)に八百万の神々によって封印されたことから、鬼門の金神と呼ばれていたのです。節分で豆をぶつけられる鬼達とは、閻魔大王=国常立尊様と、その神様に仕える閻魔庁の神々達の存在でした。
その国常立尊様が再び世に出られ御復活されたお祝いのコミュニティです。
国常立尊様を慕う方々の御参加をお待ちしております。。
陸奥から長門へ。
『綾部の九つ花は[誠]から咲く花であるから三千年の経綸をいたした。誠の人の世話でないと、このお世話は出来んぞよ。一輪の火水(言霊)の仕組みがいたしてありて、綾部は三千年余りて神の仕組みの致してある結構なところ。綾部に九つ花が咲いたならば、万古末代枯れぬ花であるぞよ。』
陸奥(むつ=みちのく=未知の九)、つまり『九つ花』の謎解きは、上野公園さん(http://
<国に常に立つ言葉(御言・みこと)>
その言葉は日本語でした。
基本宣伝歌(出口王仁三郎聖師作)
朝日は照るとも曇るとも 月は盈(み)つとも虧(か)くるとも
たとへ大地は沈むとも 曲津(まがつ)の神は荒(すさ)ぶとも
誠の力は世を救ふ
三千世界の梅の花 一度に開く神の教(のり)
開いて散りて実を結ぶ 月日と地(つち)の恩を知れ
この世を救ふ生神は 高天原(たかあまはら)に神集(かむつど)ふ
神が表に現はれて 善と悪とを立別ける
この世を造りし神直日(かむなほひ) 心も広き大直日(おほなほひ)
ただ何事も人の世は 直日に見直せ聞き直せ
身の過(あやまち)は宣り直せ
国常立尊様の御言葉・大本神諭の全文は『黙示録の渚にて http://
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