ダークな朗読会
詩であったり 歌詞であったり 歌詞に成らなかった詩達へのレクイエムであったり
そのあまりの緊張感と あまりのダークさに
出演者のみならず客の寿命までもが縮んだかもしれない
と言われている 伝説の朗読会(ギター伴奏つき)
聴いている方は勿論 読み手もギター伴奏者もイベント終了後にはみんなグッタリすると云う朗読会
でもこの緊張感が闇夜の朗読会なのです
どれだけの緊張感を与えるか
その場を自分の空気に染められるか
この空間を異次元に変えられるか
そんな言葉と音の真剣勝負の場です
出演者はミュージシャンばかり
普段シンガーソングライターとしてライブをしている方々
今更歌詞の重要性なんて語らずとも なのですが
中々「 力 」のある歌詞を書くと云うことを意識して
ソングライティングしてる方がどれ程いてるのだろうか?
何かを伝えたい それを届けたい そういった気持ちが 曲の力を借りずとも
歌詞の世界観だけで どれ程伝わるものなのか 言葉の持つ本来の意味を突き詰める
そんな 朗読会です
是非あなたの詩の世界観を披露してください
参戦お待ちしております